旗、黄、ジャム…。大型バージョンアップからの新Verはなかなかの三千世界であり、未だに新カードが把握できていない状況でありながら環境トップが決まってしまった苛烈な戦場です。
サブタイトルも変わり、新カードに秘めた想い、そして英傑大戦への愛、極みへと…。本来ならセガが今Verに込めた意味を模索しながらゲームをプレイしていく時期でありながら、目の前の勝利だけに盲目になって迷っていませんか?
現在環境の中心にある旗デッキ、黄熾デッキ、ラグナルデッキには
ある共通のモチーフが見られるのです。それは…。

…そうです。
今回のカードで強い要素には
必ず斧が登場しているのです。
えっ、黄はどこなんだ、ですか?名前をよく見てください。
そもそも斧は武器というより農具のたぐいであり、本来戦に使用される事は少ないものであるはずです。にも関わらず今回のカードに斧持ちが多すぎませんか?

これを考慮してから今回のカード一覧を見れば一つのキーワードに辿り着くはずです。
七海の彩旗とは、エクスカリバーとは、英傑大戦とは…。
ゲラルドです。
本当にありがとうございました。
中世で斧は兵士の一般的に使用されていた武器だと思いますが、春申君のは斧ではなくメガホン説を主張します…時代的には無さそうだけど
私も春申君はメガホンだと思ってました
(わが演説でうんたらかんたら言ってるので)
私も拡声器だと思います。なんか全員斧持ってねぇ?って思ってからリスト見たら意外と居なかったので…。
戦斧(せんぷ、いくさおの)、中世なのでハルバードですな。
何進のは肉屋なので包丁だと思います。碧は……ナス!(*゚∀゚*)
ネタとしては面白かったです。
ネタに関してもVerUPまで感あったので早まってしまいました