日常会話でセンチメンタルなんて単語を使う事がほとんどないですが、タイトルで前振りしてもナウなヤングに全く理解されないであろう今回の絆武将は壱与です
冷静にみると服の前の部分ってマフラーを腰紐で留めてるだけに見えるけど気のせいか?
マフラー?の間の部分は黒っぽいけど透けて地肌が見えてる
腕からぶら下がってる赤い布は無駄に多くて輪っかみたいな部分に足が引っかかって転びそうなくらいなのに、体の前面は体も足も布地が少ないですね
※全く不満はありません
たしか三国志大戦3の時に卑弥呼と共に初登場したと思うけど違ったらすまん
昭和の時代のレジェンド的アイドル「松本伊代」のデビューシングルの曲「センチメンタル・ジャーニー」にある「伊代はまだ16歳だから」という歌詞にちなんでなのか、三国志大戦3の壱与は武1知6のスペックになってました
現在の三国志大戦や英傑大戦ではそのスペックにはなっていません
ちなみに壱与が女王に即位したのは13歳のようなので、「壱与はまだ13歳だから」と歌わないといけませんね
新人アイドル壱与がステージ初登場時のイラストで、右手の杖の勾玉に拡声機能が付いてたりする可能性もゼロではない
そんな壱与の気になる計略台詞は
通常武将
「あの者に太陽のご加護を!」
絆武将
「穢れなき太陽が私達を照らしています!」
どちらも太陽を信仰する女王としての言葉ですね
絆武将台詞の方は、太陽を信仰する邪馬台国の民への言葉って感じがしますね
日本人の倫理観のベースにある「お天道さま(太陽)が見ている」から悪い事はしてはいけないという思想も、邪馬台国の頃から続く太陽への信仰からきている…のかも?
天照大神も太陽神だし、やはり生命の根源的な太陽は信仰対象となりやすいですね
(追記)ちなみに動画の最後あたりは「伏兵にも加護は付く」という地味な検証をしてます
<今日の旗>
「たいよう」の中心に「いよ」がいる…なんてね!の旗
壱与を絆武将にした話でした
たしか三国志大戦3の時に卑弥呼と共に初登場したと思うけど違ったらすまん←合ってます🐘
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昭和の時代のレジェンド的アイドル「松本伊代」のデビューシングルの曲「センチメンタル・ジャーニー」にある「伊代はまだ16歳だから」という歌詞にちなんでなのか、三国志大戦3の壱与は武1知6のスペックになってました←
これもよく言われていました。元ネタはこれだろってくらい当時の武将はネタ枠もいろいろありましたな。
三国志大戦でどうみても原哲夫さんの漫画に出てくるキャラクターに見える武将が2武将はいたり、戦国大戦でさいとうたかをさんの漫画に出てくるキャラクターが元ネタな武将を出してたら本家とコラボしたせいで偽物っぽくなった可哀想な武将とかもいましたね
年齢的なネタとしては永遠の17歳(おいおい)な声優さんが、英傑大戦で尼将軍の北条政子の声を担当されてますが、実は乙女の献陣の北条政子の声も担当されてるのは流石永遠の17歳としか言いようがありません