こんにちは😊
昨日ちょっとだけゲーセン寄って前回取れなかったエキドナさんゲットしてきました。
今回は全国対戦1セットしかやる時間がなかったので目標は1勝です。
今回最初に使ったデッキは、

前回改良した謙信さんケニアにしました。
ケニアデッキで傾奇ランクCなのは割とエラい気がします。
普通にガチで組むとまず間違いなくEになるので😅
初戦のお相手は、

卑弥呼信幸デッキに張春華さんまでいるというケニアデッキの天敵みたいなお相手が来ました。
ただ、ウチのケニアデッキは騎馬は謙信さん1人にしているので普通の騎馬2槍1の形よりは抗えると思います。
試合はまずお相手の端に置いた柵を割らないことには話にならないことから柵を巡る攻防が続きました。
中盤、隙を突いて謙信さんが諸角さんを倒し、相馬さんの計略最後の局長からの一閃でまとめて信幸さん以外の3部隊同時に撤退させたことによって柵を壊して争覇でリードも取れましたが、卑弥呼さんの号令で分散されて攻め込まれ逆転されてしまい、最後は信幸さんと張春華さんのいやらしい守りが崩せず時間切れ。
まあ、最後は城ゲージ46%対60%だったので、ケニアデッキにしては頑張った方かなと思います。信幸さんの連環効果、強い騎馬使っているとマジおもろないってなりますね😓
2戦目のお相手は、

ひさしぶりに義時さんを見た気がします。
まあ、今蒼はレムちゃんいればどうにでもなる感じだから朱然さんからの鉄球で長時間朱然さんを狙って最後は義時さんで回復乗せながら永続朱然さんを狙う形ですかね🤔
試合は開幕争覇でリードからの馬超さんの獅子槍刃でレムちゃんの鉄球と殴り合ってさらにリードを広げ、直後のお相手の反撃は相馬さんの最後の局長で斬り伏せて理想的な展開になりました。
最後のお相手の攻めには謙信さんと馬超さんのカードを間違えて大ピンチを招きましたが、最後も相馬さんの最後の局長でシャットアウトして勝てました。
相馬さんの斬撃ダメージ気持ち良すぎてやみつきになりますね😁
とりあえず目標の1勝は出来たので最後はデッキを変えました。

先日柳生さんが落ちてたので土方さんと組んでひさしぶりに2騎馬の4枚デッキにしてみました。
戦国大戦の頃、初めて引いたSRが剣聖上泉信綱様だったのもあって新陰流たーのしー!ってブンブン斬撃振ってたので弟子の柳生石舟斎さんの息子がどれほどの実力か興味があります🤤
お相手は、

島津さん家の関ヶ原クレイジーお散歩コンビが来ました。
まあ、こちらにもクレイジー土方さんと覚悟ガン決まり竹子さんがいるので負けてはいませんが😆
試合は開幕争覇と清河さん端攻めでリードから始まりました。
直後に敵陣で柳生新陰流を撃つとお相手は好機と見たのか退き口の闘鬼で逆に攻めて来ました。こちらはそれを想定して士気が9以上あるタイミングまで待ってから新陰流を撃ったので、こちらはさらに竹子さんの烈女の目覚めを発動。
竹子さんは豊久さんと刺し違える覚悟です。
運良く豊久さんがビリビリしたので竹子さんは生き残ってかなり有利になりました。
ところが、義弘さん率いる本隊は宗矩さんと土方さんで相手するつもりだったのが宗矩さんの槍撃が想像以上にショボくて敵部隊に全くダメージが通らず大ピンチ😨(宝石まで持たせたのに…)
お相手は豊久さんが倒されたのに他部隊はほとんど被害を受けていないせいで城攻めを継続。続けてベティちゃんの禁書庫の番人を撃ってきました。
宗矩さんのショボい槍だけではどうにもならないので、再度竹子さんの烈女の目覚めで迎え討ちました。
土方さんの大兵と竹子さんが勇敢で気高すぎるおかげでなんとか守れましたが、柳生新陰流士気6…?長時間高武力長槍なら同じ仕事を士気4で出来る于禁さんの方がはるかに強いような…🤔
まあ、ともあれ守れはしたのでお相手の動きを見ると生き残った義弘さんとベティちゃんがあんまり必死に逃げ帰る素振りを見せないので再起かな?と思いました。
とりあえず宗矩さんは逆サイドを端攻めさせつつ義弘さんは2騎馬でやんわり追撃して帰城直前で撃破してみることに。やはり予想通り再起でした。
この時点で残り時間は30カウントを切る微妙な時間だったので、ここは攻めを継続して敵陣で時間を使う作戦にしました。
とりあえず豊久さんの号令撃たれてもなんとか土方さんだけは帰れるように清河さんの維新の魁で武力を上げつつ速度をUPしました。
お相手は義弘さんのゴリラ発動。豊久さんの号令は無さそうなので宗矩さんはゴリラのエサに置いたまま土方さんを城門攻城へ向かわせました。
土方さんの知力10のおかげでどさくさ紛れに城門攻城が入ったので急いで帰宅したいところでしたが、お相手の鄭旦さんが姿を見せていないので退路に待ち構えている可能性が高く、土方さんが刺さったら終わり。なので、どうせもうすぐ撤退する清河さんに露払いとして真っ直ぐ退路に突っ込んでもらいました。
お相手はやはり退路を塞いでいたので清河さんは撤退。しかし、土方さんは帰城することが出来ました。もしここでお相手が清河さんをスルーして槍を隠していたら土方さんがやられて終わっていたかもしれないので助かりました😅
とりあえずこちらは防衛に回す部隊の数が心許ないので戦器紫石英で時間稼ぎ。
リードしてる城ゲージ差はほんのわずかしかなく、ここから判断が難しくなったので竹子さんがどう動くべきか迷っている間に残り2カウントでお相手の争覇が入ってしまい、負けたか⁉︎と思いましたが、ギリギリ勝っていたようでなんとか勝利しました。良い試合でした😊
ちなみに最終的に城ゲージ差は0.57%😨
序盤の清河さんのどうでもいいと思われた端攻めの微ダメージが入っていなかったら負けていました。やはり取れる時に取っておくのは大事ですね😓
今回はここまで。
2勝1敗とひさしぶりに勝ち越し出来ました☺️
今回は全ての試合で剣豪の活躍が光る形になりましたが、最近号令で普通に戦うお相手が増えてきたので、やはり号令を叩き潰すには斬撃の切れ味だなと思いました。
ちなみに期待の新陰流柳生宗矩さんでしたが、スペックは素晴らしいけど計略はうーん…という印象です。
竹子さんか弥彦くんがいないと毎試合撃って良い計略な気がしないので宝石持たせなくても武力13になるなら即採用クラスだと思うんですが、あんな破壊力のない武将に宝石持たせたくないのに素だと武力12止まりなのがなぁ…😓
ちなみに実装当初、柳生なのになんで剣豪じゃないんだ!と言ってる人をよく見かけましたが、あの方々ってたぶんお父さんの石舟斎さんか息子の十兵衛さんと勘違いしているんじゃないかと思います。剣豪で有名なお父さんの石舟斎さんですら新陰流の祖である剣聖上泉信綱様には手も足も出なかったのに宗矩さんは実戦経験もほとんどない大名ですし、剣豪っていうのはちょっと烏滸がましいかなと思います。
戦争の無い時代に将軍家剣術指南役として徳川を長年支えていたことを考えると、長く生き延びると便利で鬱陶しいけど敵を討ち倒す破壊力はなくて性能自体は微妙な計略を持ったスペックは良さげな2.5槍とか個人的にはセガの宗矩さんに対する解像度は割と高いんじゃないかなと思いました🙂
対戦していただいたプレイヤーさんありがとうございました☺️
また当たったらよろしくお願いします😊
柳生さんが登場してから結構使ってますが、麋竺とのコンボしないと真価を発揮できないですからね~。
コンボすれば強さが分かるんですけど、単体で見たら士気6使う効果じゃないですよね…
>べしさん
糜竺とコンボならたしかに強そうですが、それなら最初から関羽雲長使おうかなって思っちゃうのが難しいですね😓
武力13は贅沢だとしても、もう少し速度上がるかほんの少しで良いから槍撃ダメージUPしてくれたらなぁって思いました。
とはいえ、じゃあ弱いかと言われると2.5コストで8・7柵疾は全然悪くないから計略の使いどころだけが難しいって印象ですね。
個人的には碧にも近藤長次郎がいたら絶対強いのになって思いました😅