どうも、王桃盗賊団の者です🍑
少し前まで英傑大戦は
剣豪にとって厳しい環境が続いていました🥺
優れた遠距離兵種のカードが次々登場しているのみならず、瞬間火力の高い計略が増えた事で剣豪の手数の少なさが目立ってしまった印象です💦
しかし昨今では
盗跖と組んだ
竹子さんが猛威を振るっていたり、
吉川に強化が入って一線級の性能になったりと、徐々に剣豪の立場も向上しています✨
竜騎馬や
帰蝶などの天敵が弱体化された事もあって、剣豪が再評価される時代がやって来たと言えますね
そんな中、今回の
王欣太コラボでも新たな剣豪が登場しました⚔️
そう、
董卓です😈
暴虐なる覇剣と言えば元々三国志大戦にも存在していた計略で、自城ダメージを負う代わりに圧倒的な破壊力を発揮する…という内容の
騎馬の計略でした
このカードがケツ生にて発表された当初は、騎馬から剣豪に変わった事による爆発力の低下が危惧されていました🤔
更に味方の撤退をトリガーとする強化である以上開始時点での火力も低く、ぶっちゃけ
「使いづらいのでは?」という評価が大半だったように思います💦
まぁ実際、決して使いやすい計略とは言えません
しかし蓋を開けてみれば効果時間は実に
30c近くもあり、その継戦能力の高さはワラデッキのコアとして必要充分な性能になっています💪
特に
特技復活持ちを多数並べて端投げし続ける戦法が単純ながら強力ですね
特に、多色編成であれば
弥彦くんが適任です🥰
剣豪参照の目覚めなので董卓を参照する事ができ、またその董卓が長時間強化なのでいつでも飛ばす事が可能です💨
更に本人も復活持ちで、計略を使わない時は
迎撃上等の突撃を狙う事ができますね💥
加えて
碧と言えば
周平や
TAINOSHINなど
優秀な復活持ちが多い陣営でもある為、そこら辺も自然と投入できます
碧と組む前提なら
魏延を起用して味方斬りしてもらう方法もありますが、その場合はそもそも登録できるカード枚数が最大6枚までとなる点に注意しましょう⚠️
これらのサポート・サブ火力要員を豊富に用意できる董卓デッキは、ワラとしてかなり完成度が高いと言えますね👑
楽しそうです😎
なお計略効果による自城ダメージは、フルに発動してもおよそ
18%だそうです🏯
敵撃破時のダメージが5%なので、4部隊取って黒字を目指しましょう
ただしこの董卓、こうしたワラデッキ以外では驚く程に
使い道がないカードです😇
確かに
玄では唯一となる三国区分の大兵持ちであり、また三国区分では唯一となる大兵持ち剣豪でもありますが、しかしそれらを活かす手段が無いのです
こと4枚以下のデッキは味方の撤退回数が少ないのでメリットよりデメリットの方が目立ってしまい、2.5コスの近接兵種が欲しいなら
呂姫でええやんか、という話になります🥴
火力の出せる剣豪が欲しいなら
将軍の方がよほど柔軟性がありますし、やはり少枚数デッキに入れるべきカードではないでしょう❌
なので私のような元来少枚数使いの方にとっては、計略名に反して
覇権を取れる剣ではないと言えそうですね
というわけで董卓の紹介でした🙇♀️
新たな
弥彦くんの組み先として密かに注目していたのですが、手が攣りそうになるのでやめました😇
皆さんも相性の良いパーツを見つけたら是非試してみてくださいませ
今回は以上‼️
マタムネは...😭
3コスから…
あっそうでした💦
当該部分消します😇
あら、今回は田豫くん不採用ですか、珍しい