第3週目ということで、だいぶ固まってきた感じがしますね。
高傾奇常連組に共通する点がほんのり見えてきて、勝手が分かってきた感じがします。
・頼政維茂(S)
良くも悪くも普通の号令。丁寧さが求められるものの、他の傾奇S組と比べるとかなり使いやすい。
妨害が入れにくいので、単体超絶には楯無を含めたフルコンで一気に落としきるなど工夫が必要。
・ガト義久(A)
なぜかポイントが付いていてAランクが組めたので使ってみた。
それほどガトリングの火力が落ちたようには感じなかったので、十分実用ラインだと思われる。
義久単体では高武力槍がズンズン前に突っ込んでくるのを捌くのが辛いため、しばらくはこの組み合わせがテンプレ化しそう。
・アゲアゲ相楽(S)
尼子がパワー不足で城をあまり取れず、相楽はパワーはそれなりだが使いどころを選ぶためどっちつかずになりがち。
また、宝石ワントップ構築が多いため、99の並びを活かせないことが多かった。考えを改めたほうが良さそう。
しばらく高傾奇デッキを組んで分かったこととしては、どれも単体超絶に弱く、宝石環境と致命的に相性が悪いです。
いかに完璧な状態で打とうとも、正面から破壊されてしまうので、げんなりすることが多くありました。
システムそのものが調整されない限りはほぼ勝てないと思われるので、そこをクリアできる一部のデッキ以外は厳しそうです。
(実はフルコンに全てをかけるデッキなら比較的なんとかなってたりもします)
今週は真柄、趙雲子龍、紫曹操、杉田玄白、宮菊姫で傾奇Sいけるので荒稼ぎしようと思います。
前出しで勝てますよ。
>ミロ さん
怪訝な顔でwiki見ましたが、真柄君の回復量かなりのもんですね。
杉田玄白は上方前に使って点滅してるだけやwって言ってましたが、宝石真柄と合わせて前に突っ込んで来られるとかなりやらしい匂いがします。
とりあえず使ってみます!