明日の19日(火)に生放送があり、おそらくその翌日の20日(水)から新バージョンになることでしょう。
ということで、先週は戦祭りの戦功目標をクリアしつつ、ver.2.5.0Cで流行したデッキで遊んできました。
・義久ガト 5勝3敗
るろうに剣心コラボ後半で追加された
武田観柳が追加され、これまで万年傾奇ポイントMAXだった
島津義久と組み合わせることで脅威の殲滅力を誇ったデッキ。やることは非常にシンプルで、士気12が貯まるタイミングで義久→ガトと計略をつなげることで相手を高速で殲滅することができます。武田観柳追加直後は、猛威を振るいましたが、徐々に対策が浸透していったのか、私自身はそこまで勝率が出ませんでした。ただ、勝てる試合は理不尽なまでに圧倒的でしたので、使っている分には楽しかったですね。
(相手に使われればストレスマッハですので、次バージョンで修正必至ですね)
・バン土方 7勝2敗
私自身、勝率が最も良かったのはこのデッキ。高速で復活する
バンを相手に投げつけ、それを
土方で斬って戦うデッキ。活×3に復活英魂、城砦流派2でわずか7秒で3コストが帰ってくるのはやり過ぎ感があります。また、私はいつも4枚デッキを使っているので、バンは基本端攻めか、相手に投げ捨てているだけなので実質4枚デッキのような操作感で、慣れている部分も大きかったように思います。このデッキを下方修正するなら英魂の復活効果をイジることになると思いますが、私のメインで使っている幸村にも復活英魂を付けているので、怯えています。
・宮菊姫慶次 0勝3敗
宮菊姫の投げ車輪を高コストの槍(知力戦闘付き)に投げるというデッキも流行しました。その中でも
前田慶次に投げることで、慶次の計略で車輪を投げることができるようになり、車輪に接する相手に大ダメージを与えることができるようになります。確かに、宮菊姫の計略に強さは感じましたが、相手の城をゴリゴリ殴りに行くデッキではないので、私には合わず、勝利には結びつきませんでした。諸悪の根源は士気3で大きめの車輪にできることなので、車輪の大きさを調整して様子を見るのかなーとは思います。
先週は
13勝8敗(上記に加え、幸村で1勝)と勝ち越すことができました。月・火とプレイできなさそうなので、次プレイするときは新バージョンになっていることと思います。流行していたカードは下方修正が入りそうですが、私のメインで使っているデッキは傾奇ポイントが0のものが多いので、修正に震えています。特に復活英魂が下方修正筆頭なので、メインデッキ見直しも必要かもしれませんね。
では、明日の生放送を楽しみましょう!