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ちょっと前に話に挙げた家ゲを起動したらメニューに"二周目"が追加されてました
これにも二周目とかあるんか…全然気付いてなかったですわ
以前ほど時間は割かないけど世界のkrswモードでやってみようと思います


今回は雑談とプレイ日記です


コラボ後半も後少しで終了、カードは全回収しましたが固定券は諦めました…
今回のコラボですが、これまでのものとは一線を画す新たなパラメータが設定されました


生没年『─ ─ ─ ─』
これ

コラボ情報公開された時から気になってました
生没年が確定していないキャラはこれまで『不明』で通していたのに何故今回は違うんでしょうねぇ？
今後コラボの生没年不明は『─ ─ ─ ─』に統一するのか、
それとも担当が『不明』にし忘れたのか、はたまたもっと他の理由なのか
気になるところですが、わざわざ理由を公開することもないだろうから真相は闇の中かなぁ

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ちょっと長めに使っていたデッキ群はこちら




玄単(緋玄)5枚超将軍(英毅or宿業)『イラスト(顔)：カード左方向向き』
なるべく半分見えないくらいの面子を選択
対象カードがある程度あったのでマイナーチェンジしつつやってました
張魯入りだけちょっと外れてる感があったので使用は少なめ

結果は総合して9/12
最初が一番悪くて最後が一番良かった
環境的になかなか超将軍が活きないですねぇ(´・ω・｀)
高ｺｽに宝石な相手が多い状況じゃあ最初の1体倒すだけでも一苦労なのに4枚が跋扈しているので2体目以降もキツい
最高武力か武力2番手が同武力でどっちに走り出すか分からんこともしばしば

計略は超将軍と英毅or宿業がメイン
弱体計or救国や超将軍+篤志が光る展開も

流派は兵種以外をコロコロしてました
多分士気が安定してた感

戦器は三日月、琥珀(武・知戦・活-)がメイン
相手次第で陸壬、唐皮なども

英毅⇒宿業で号令対決やフルコン返しができるようになり、
弱体計⇒救国で武速徐々低下が超将軍に噛み合い、
値千金おじのおかげで継戦や急場しのぎも可能に、と
最後が良かった理由がここに詰まってます
やはりデッキ内の計略のバランス、シナジーも考えられるくらい対象のカードがあると良くなりますねぇ( `･ω･´)


さて来週末は戦祭り、火の玉ストレートな統一ルールに笑うしかねぇ！
どうせなら全ルールを1枚に集約して目録にも組み込めッッ！！とは思ったけど、その場合持ってない人は激不利、且つ目録達成できなくなるから仕方ないね
確か速度上昇結構あったはずなので計略は扱えないかもしれんなぁ…

それでは皆様、良い大戦ライフを〜ヽ(´▽｀)/