戦祭り「上田合戦」

皆様お疲れ様です。
さて今回は、戦祭り「上田合戦」に参戦してまいりましたので、その模様を書きます。
参加デッキは下記でございます。



ええ、一ミリも遊び心などありません。絶対勝つのだ！という気概にあふれたデッキです。
９コストなので真田側での参戦となりますが、めっちゃ強かったです、このデッキ。

４戦４勝でした。ありがとうございました。

村松殿以外は確殺能力が結構高いカードたちなんですよね、この３枚。下手したら一番強いはずの真田幸村が一番確殺のための操作量が多いかも。
相手が少し操作ミスしたところを、手近にいる武将が計略を撃って取り切るという作業をしてました。
小早川隆景はさんざん使われて殺されまくったにっくき奴でしたが、味方に回ると心強いですねぇ…。
自分がやられたことを他の主君様にやり返すだけで強さがすごくわかりました。

真田幸村は最初に交換して使った新カードだったので、性質がわかっていたためよかったですね。
士気５で十分強い計略です。士気２を追加するかを選べるって本当に素晴らしい。

あと絶対に対面にチンギス・ハン出て来るやろなーって思ってましたが、出てきませんでした。
今日の相手は真田幸村３と徳川家康１でした。
たぶんですが、今回のルールは真田側が強いのではないかなぁと思いました。兵力上昇のアドを生かすわかりやすいカードが少なそう。
冥々さんとか、関平、関銀屏の兵力参照計略なんかが戦国じゃないため使いづらいですしね。

そうなると兵力側はやっぱりあれになるのかな…鹿之助さんに…。