このバージョンから足利尊氏が実装され、各勢力に3.5コストが所属している状況になりました
そんな中でチンギス・ハンが幅を利かせている現状、私は思いました
チンギス・ハンめっちゃ流派貯まらね?
まあ計略使用中は弓攻撃と突撃を同時に行うので当然と言えますが、これが3.5コストで常に弓攻撃できる場合はどうなるのだろうかと
現状で英傑大戦には3.5弓がおらず、過去に遡って戦国大戦にも3.5コス弓はいません。
(戦国大戦は3.5コストがいない勢力もある)
今後に実装されるとしたらどうなるのか、ちょっと考えてみたいと思います
そもそも3.5コストの面々を見てみると、基本的には『各勢力の顔』といえるキャラばかりですね
勢力の長や、大将軍クラスやボス?といった感じ
そして弓兵ということで、弓が得意だったとされる過去の偉人を探してみましたが…
弓が得意なのは『武芸者』という感じの人物が多く、勢力の長・大将軍クラスといった人物は非常に少ない印象でした
その中でもしも実装されるなら…という妄想を展開してみようと思います
新規武将なら?
①岳飛:悲劇の最期を遂げて関羽のように英雄視され、神として祀られている弓の名手。
②東明聖王:朱蒙と言った方がわかりやすいかもしれない、高句麗の初代王
③立花宗茂:戦国大戦では槍か馬のイメージが強いが、黒田長政と的当て対決をした際には弓で鉄砲に勝っている
既存武将の別バージョンなら?
①呂布:三国志大戦でもおなじみの飛将降臨は今回も見られるのか?
②丁奉:張遼を射殺した功績のある大将軍。なんか英傑大戦だと扱いが軽い…
③毛利元就:本人の武芸というよりは、弓が得意な勢力の棟梁として。俺は駄洒落を待っている
④今川義元:「海道一の弓取り」という言葉のイメージだけですw
結局のところ、流派ゲージ効率問題なんかがあって難しいのかもしれませんね