バージョンアップにて導入された「傾奇ランク」というシステム。
デッキ内の武将の傾奇ポイントの合計によって決まり、ランクによって全国対戦勝利時にボーナスが入るというものです。
傾奇ポイントはコストと使用率によって決まるので、要は使用率の低い武将を使って勝つほどボーナスが入るのです。


そして今週のマイデッキ(鉄盛り小早川)の傾奇ランクはというと…


ギリギリランクDです。
傾奇ポイントの仕様変更があったとはいえ、来週にはランクEになっているかもしれません。


では傾奇ランクが低いから使用率が高いデッキなのかというとそんなことはなくて、
動画検索をしてみても使用者はほとんどいないようです(パーツを変えた同じコンセプトのデッキを除く)。
デッキとして見ると使用率は低いものの、1枚1枚で見ると使用率が低い訳ではないのでこんなことも起こるのですね。
これもカードゲームでいうところの「グッドスタッフ」にあたるのでしょうか。


やることは以前から変わっていませんが、変わらないからこそいいのです。
作成日時:2024/10/10 21:51
コメント( 1 )
べし
文士
文士
べし
10月11日 10時18分

オリジナリティー溢れるデッキができた。→E~Dランク…って流れは結構ありますよね~。
誰も似たようなデッキを使っていないのに、ランクは低いという不条理を感じますね~。でもシステム上しょうがないですね。笑

ホッピー
哉井まや
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