傾奇ポイントとデッキ調整

2.5.0環境も少しずつ理解が深まってきました。
宝石は強いけれど再起ありません！って宣言してるので宝石持ちを落とせればそのまま落城できたりとか、なんだかんだいろいろ打つ手はあるように思います。
チンギス・ハンはパワーありすぎて別の問題です。

さて、2.1.0ではほぼデッキを弄ることなくこのデッキで戦い抜いてきました。

平知盛は帰蝶対策で真田幸村と組むことが多くなり、傾奇ポイントゼロの大流行武将になっています。
実はあまり知盛の計略使ってないのです。平時子とハオのほうがよく使っています。
久坂玄瑞は極低知力に遭遇したときに光るのですが、宝石英魂(知力戦闘)の流行で極低知力との遭遇が減ってこれまたあまり使っていません。
体感的には時子ハオが中核なのですね。

2.5.0では残り二枠を傾奇ポイントを見たりしながらいろいろ入れ替えてみようと思います。(コストも2.0x2じゃなくてもいいね)
今回はこちら。

緋2コスト鉄砲3枚目の駒井政五郎と、昂揚武8騎馬のマイキーです。
時子ハオの計略が多いなら残りはとりあえずスペックで選んでみたやつ。
といいつつ時子さまが落ちた時の士気5の選択肢ができました。
傾奇ポイントのおかげで色々試して遊べそうで楽しみです。

実戦動画(時子ハオしか計略使ってませんね)