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まだまだ道は長い。

by
はんぺん
はんぺん
こんにちは。はんぺんです。

今日はリリース初期に貯めていたなけなしの縁を使い、斎藤朝信さんと縁を結んで参りました。(通販サイトなどで買うという選択肢もあったのですが、やはり思い入れのある武将なのできちんと縁を結びたいなと思った次第です。)

そして早速組んでみたデッキがこちら


とりあえず斎藤さんを中心に、全体強化で長尾さんを混ぜた形になります。手持ちで無理やり組んだだけ+スタンプキャンペーンのカードを入れてみたかっただけの編成です笑

とりあえず一戦やってみようと思い、全国大戦に持ち込んでみると、お相手は
小松姫、吉備津彦、サンドリヨン、ラプンツェルのきっとワンダーランドがお好きなんだろうなという4色デッキ。

途中まで殴り殴られの中で城ゲージを有利に進めていたところ、最後の最後でお相手が吉備津彦の計略を発動させての城門。いや、流石にここから捲れないだろうとたかを括っていると一撃で落城させられる始末。うーむ、甘く見ていた自分が情けない。後で調べたところ、城門で約60%も削ってくるとわかり、もう笑うしかありませんでした。お相手の城ゲージもギリギリだったので、攻めを無視して斎藤さんのアクション攻城で攻めていたらと悔いが残る結果となりました。

その後、弓を上手く使えていない+遠距離兵種を鉄砲隊に絞りたくて、細川藤孝さんを楊氏さんに替え、残り2戦行いました。


2戦目は白起さんを中心とした5枚デッキ。いやはや、流石に長らく離れてしまってきたので計略効果を確認するのも一苦労。
お相手の家宝が宝石だったため、英魂の知力戦闘にも悩まされましたがなんとか勝つことができました。

3戦目は剣豪の土方さんを中心とした5枚デッキ、夏侯月姫がいたので、途中のぶつかり合いで先に彼女を落としてからの宿業の采配で大きく城ゲージをもぎ取ることができ、勝利いたしました。


3戦通して反省もよくできたところもあり、改めて英傑大戦の楽しさを味わっております。
今後は斎藤朝信さんデッキを色々考えつつ、鉄盛りデッキにも挑戦していきたいと思います。
ただ、カードを揃えるにも縁が、、、という状況です。気長に楽しんでいこうと思います笑
作成日時:2024/09/25 22:58
コメント( 1 )
べし
文士
文士
べし
9月26日 11時38分

吉備津彦は効果を知らなければそうなりますよね~。
きっと次からは大丈夫ですね。

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