難易度『奇』

新バージョンプレイしてきました！

欲しいカードがあったらすぐ刷れるように縁を貯めておいたんですが、残念ながら今回はすぐにデッキに入れたくなるカードがおらず…

とはいえほっとくと溢れそうだったので、とりあえず愛姫を獲得してきました。


きっと使わないけどかわいいのでヨシ！



そして今回は待望の群雄伝の追加。

新章が追加された新選組もありますが、それよりも難易度『奇』でもらえる称号が気になったのでそっちをやってみました。



唐突に毘沙門天（本人）が降臨。


これ上杉伝の第一章の一話で、ストーリー的には少年時代の謙信と益翁宗謙がチェスみたいなので模擬戦をやるって話だったと思うんですよ。

私じゃ相手にならないです的なこと言いながらクソ強い駒を用意してる宗謙がなんか面白くてけっこうツボでした。

CV櫻井孝宏なのがまた…w



やってみた感想としては、『難』までに比べてちょっとだけCOMの頭が良くなってる？ような印象。

まあ馬が槍に突っ込んでくるのは相変わらずなので大差ないですが。

ステージによっては登録できるデッキコストが多くなっていて、開幕のイベントに対応する武将は大幅に強化されるようなので、そんなに難しくはない感じでいい塩梅だと思いました。

練習でやりたい人はコスト減らしたりすればいいわけですし。



大戦はやりたいけど対人戦やるほどモチベが…っていう日がある人なので、こういうやり込み要素があるのはありがたいですね。