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海外勢さんの話。

by
古の幻獣
古の幻獣
どもです。

最近の英傑ランキングにちらほら拝見される、三国志大戦での海外ランカーさんのお名前(JJABLEさんとか忙牙長さんとかCOLINさんとか)。
やはり三国志だけじゃなく英傑も気になって渡日してくれてるんだなぁ、と嬉しく思います(ランキングに載ってるって事はプレイ回数も半端ないんでしょうね(笑))。

しかし、現状、台湾(香港だっけ?)には英傑大戦は稼働していない現実があり、大戦ファンがいるのに勿体ないなぁ、と感じてしまいますね。

元々WCCFの稼働終了により筐体を英傑に再利用されるという、大戦シリーズでは初めてのリサイクル取り組み。
大分エコだしゲーセンが続々と閉店してる状況がありますので、筐体が海外にも渡っていきそうな感じはあるのですが、この辺りはセガさんが制限をかけているのでしょうか?。

理由も分かります。
現在、三国志大戦はプレイしてくれている海外勢によって稼働が維持されている面も大きくあります。
英傑大戦が稼働すれば三国志大戦の寿命を早めてしまうかもしれない。ココの見極めが難しいんでしょうね。

カード追加を行わない報告、計略調整を行わない報告、がされてからも新デッキ開発がされて流行る(黄蓋、甘寧、英魂孫権、大喬)点等は本当に素晴らしいというか、頭が下がる思いです(個人的には前に頂上に載った魏呉募兵デッキも見事でした)。
そもそも裏面はオール日本語で説明文が書いてあるのに翻訳して情報共有してるのも凄い。

せっかくの大戦ファン、セガさんには大事にしてほしいなぁ、という思いがあります。

海外ランカーさんで証が完凸されたプレイヤーさんも出てきましたので、そろそろかな。

あと家庭用でも大戦シリーズは個人的に展開してほしいです。次世代のファンは作っておき、いずれゲーセンデビュー。
この流れが出来ればきっと任天堂のマリオやポケモンの様に・・・なれるといいな。

以上、大戦シリーズに4桁万円使っているだろう(そろそろ家が建つくらい使ってるのでは?、と危惧しています)老人のつぶやきでした。

それでは。

 
作成日時:2024/09/14 11:28
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