どうも、王桃盗賊団の者です🍑
今日も戦祭り
大江山鬼退治に関するお話です👍
今回は
討伐隊側についてのお話ですね
しかし先日お話しした通り、今回のルールで主導権を握るのは
鬼衆側となる可能性が極めて高いです🥺
特に
三浦義澄と
赤染衛門の存在は討伐隊側にとって大きな障壁であり、
酒呑や
鬼童丸軸のデッキばかり想定していると足元を掬われる危険性があります⚠️
とはいえ本来の仮想敵である鬼達のケアもしなければならない…となるといよいよ
どうすりゃええねんといった感じですね
そこでまず主軸の候補として挙がるのはこちら👇🏻
はい、
新宮行家です✨
今回のルール、平安の武将はデフォルトで
最大兵力上昇が掛かっている為、彼の計略
冥冥たる戦との相性はかなり良いはずです😎
士気5で+6以上を安定して出せるだけで、同士気で+3にしかならない
義澄は打ちづらい空気になります⛓️
相手を受け身にさせてしまえればこっちのモンですね
今回のルールは武力+1に相当する程の兵力アップという事で30%程盛られてもおかしくはありません💪
普段は繊細な兵力管理を要求されるこのカードですが、今回のルールではかなり使いやすくなるのではないでしょうか
また、同じく兵力上昇の恩恵を受けやすいカードに
鎌田の兄貴もいます👇🏻
単に回復が無駄になりにくく、兵力減少が即撤退になりにくいというだけで利便性が大きく向上するカードですね👍
耐久型の計略であって攻撃性能が飛び抜けて上がるわけではない=撃破が取りやすいわけではないものの、使える場面はかなり多いと思います
というわけで、その2人を組み合わせつつ撃破能力を持たせるのなら…
ざっとこんな感じになるでしょうか🤔
本来なら
義朝と
義賢の択を迫りつつ後ろに
新宮…というのが強いかと思いますが、さすがに武力上昇している相手に対して2.0コス武力6と1.5コス武力4が並ぶのは危ないかと思いましてこの形です
あと、これは
どうなるか分からないという点で注目のカードがいます👀
そうです
SEIMEIです😇
毎度混乱の原因となるこのカードですが、今回も
「どうなってしまうんだ…」となる要素があります
それは
討伐隊側の六合が
鬼衆側の部隊をGETした後、そのGETした部隊が撤退した場合に
ルールによる敵城ダメージ入っちゃうんじゃね?という問題です🧐
操作権を奪ったところで敵部隊は敵部隊、流派・戦器・舞いなどの効果は
敵が発動したものが反映されるという六合の仕様上、敵部隊の撤退扱いになる可能性は高いですよね
もしそうなるならば、ステルスさえ貫通できるこの六合が
討伐隊側最強カードと言ってもいいかもしれません😎
さすが本職陰陽師ですね
というわけで、討伐隊ならダメ計や妨害よりも
兵力・イズ・パワーまたは
SEIMEIで戦うのがいいでしょうという話でした🙇♀️
他にも兵力コストを払いやすい身命計略などが諸々使いやすくなっていると思うので、上手くそこら辺を活かしていきたいところですね
今回は以上‼️
鬼を見たら焼けと祖先から教えられてきたのですが、平安ってあまり火を使わないんですよね
やったもん勝ちおじさんで鬼焼けますかね?
>medyさん
鬼を統率してるのが三浦義澄という人である可能性があるので危険です🥺
やるなら裏の手に北条時政を置いておくぐらいにしておいた方がいいと思います