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歴史というもの

by
黒鉄
黒鉄
昇格したので少しばかり個人的に歴史というものの好きなところを書こうかと...

長文につきご注意です。


歴史を知れる手段って主に過去の遺跡や遺物から推測するか大昔の文献やら史料の記述を解読して信憑性の高い史実を探るって方法が大まかな方法だと思うんすよ。専門用語だと考古学、歴史学とかになるんすかね?

これまでの史実や逸話やカードの裏に書いてあるエピソードてかは成立する過程でいろんな学者さんの多様な解釈の上で成り立っていると考えると歴史の重みをかんじますねぇ。

んで、自分が好きなのはその今日まで積み重なってきた史実や伝説をゲームや創作、イラスト等で『なるほど、こう解釈したか』と新鮮な解釈を見るのが楽しいんですよ。

そういう意味では大戦シリーズは群雄伝で各英傑にスポットを当てたり、伝説や逸話を取り上げて面白いイラストを見せてくれるのでゲームとしてプレイする以上にコレクションしてても面白いと思ってます。

今後も末永くプレイしたいと思います。


 
作成日時:2024/08/13 19:54
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 2 )
べし
文士
文士
べし
8月14日 9時10分

歴史は解釈次第で色々な想像できるので、教科書にはこう書かれていたけど実はこうだった…みたいな話がたくさんあって楽しいですよね。

黒鉄
黒鉄
黒鉄
8月14日 14時50分

歴史の解釈は人それぞれあって、それが刺激になって他の物事に絡んでいったら...という風に歴史が繋がっていくパターンもあるのでそれもまた楽しめると思いますよ。

べし
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