負けても負けても、ぐわんばる！　初心者対戦日記　その18

新札が出てふと思うのが、今の物価高ならランチとかに二千円札があったらそれなりに便利なのではと思った、裂です。

英傑大戦の方は相変わらず勝率は２割ら辺をウロチョロしてます。騎馬の操作力向上を意図して武田信玄の4枚バラデッキで頑張っていたのですが、迎撃受け即負けフラグに繋がるのが難し過ぎました。そこからデッキを模索しだしたのが先月のこと。

試してみたのはこのデッキ

自分が対戦してボコられたのと、頼朝からの毛利藩主の重ねがけが面白そうだと思ったのが使用理由です。

今回はこのデッキの対戦日記になります。戦器は黄金甲、流派士気をチョイス。お相手のデッキは

流派は部隊。曹操は対戦経験が1、2回程度で効果時間等判らないのがやや不安なところです。(こういう時に素早くスマホで検索するのも上達の道ですね)

【開幕·序盤】このデッキ相手伏兵をあまり気にしなくていいのは有難いです。相手4枚かつ2枚伏兵なので自陣は片側に寄っての攻め上がりで配置。曹純のみ反対側のケア。開幕で相手も同じサイドに配置されてて当初の目論見は外れて乱戦スタートです。憂慮していた伏兵の2連続踏みも無く拮抗した展開。その後お相手が軍配戦器と曹操の計略コンボを使用してきましたが発動場所が相手陣地側だったので、落ち着いて後退していなしました。

【中盤】自分の攻撃ターン。直江·頼朝の計略コンボで万全強化しての攻め上がり。攻城位置まできて戦器解放。お相手は馬場が単独で城門に攻め上がって来ました。これを見て戦況的に勝ったかなと思いつつ毛利藩主の”そうせい”連発。強化された曹純を馬場の対応に向かわせました。お相手は馬場の計略を発動し、単独馬場の城門攻撃対自軍の複数攻城の展開に。最後はお相手守備の曹操と龍宮寺を落としたところでさっさと城壁に張り付けば良かったところを、ボーっとそのままにしていてあわや負けの辛勝となりました。

何故か後衛に陣取ったままの毛利藩主と頼朝。どういう展開になったらこうするの判断を早く正確にするのが上達の道ですね

”そうせい”連発できて気持ち良かったですが慢心は本当によくないと反省。このデッキではその後連勝したり自分としては始め勝率良かったのですが、すぐに序盤からお相手が計略使用してこちらのフルコン計略を発動する前に展開が著しく悪くなり負ける事が頻繁するようになりました。なので今は使用を控えて次のデッキに移行中。お勧めされた一枚、元春のデッキを使用しています。