Ver.2.1.0D　第１週の対戦環境

戦祭り13位。無事【上杉二十五将】ゲットです。

順位は１３位。
USK25のセンターポジってことですね。
ど真ん中に立ってんだぞゾ！オイ！

走っている間、思いの他お腹が減らず、
昼～夜はおにぎり２個くらいで済んだので、
結構痩せたりしましたが、
まー良い思い出になりました。ありがとうございました。

二度とやりたくないけどもっ

■Ver.2.1.0D　第１週の対戦環境■
ではではいつもの。
Ve.UPでどう変わったかをメモっておくための、
対戦環境記録投稿。

パラメータ調整と「センゴク権兵衛」コラボ追加。
翌週には名古屋キャラバンで１DAYトーナメントもあり、
参加する方々がデッキを確定するために
いろいろ模索されている感じがしますね。

まずはSR本願寺顕如＆SR徳川斉昭デッキ。

SR徳川斉昭＋SR無二＋N村上義清がハッピーセットで、
ER源義経・SRエルヴィンなどとも組まれており、
前Ver.後半からかなりの数で使われていました。

このデッキではSR本願寺顕如が苦手だった
SR前田慶次・SR島津豊久が下方で数を減らし、
またSR徳川斉昭が苦手だったER諸葛亮も下方。
そんな環境の追い風を受け全体強化系デッキ使いでは
一番使用者が多いと思われるデッキになっています。

以前流行した時とほぼ変わらない
唯一無二の防弾盾とリジェネ効果を持つ計略に、
サブ計略として長時間＆瞬間火力UPで
ポストR里見義尭になれたSR徳川斉昭。
非常に噛み合った高性能な構成と思われます。

そしてこちらもリバイバル。ER吉川元春デッキ。

以前流行った時は勢力制限がないことを利用して、
玄からSR鬼児島弥太郎やSR無二など、
コスト比高スタッツ武将を持ってきて使う型でしたが、
今回は相棒にR楚荘王を加えた緋単色型です。

兵力回復を含んだ士気５でのライン上げや
ダメージ計略も仕込めてバランスの良い構成なので、
広がっても固まっても戦える印象があります。

前回の「COJ」コラボのSR魔天ルシファ―デッキ。
登場時から５枚型・６枚型とそれぞれいましたが、
今はSR張郃を加えた５枚型が主流のようです。

まずSR張郃を使って守りに徹し、
万全のタイミングで《黎明を告げる翼》を使い、
確実にリードを獲る流れを作ります。
守りに振るためSRメリオダスを採用するタイプも
同程度の使用率があると思います。

その他、「センゴク権兵衛」コラボカードで言うと、
SR仙石権兵衛はER島津歳久に採用されたり、
ER土方歳三の斬られ役に使われています。

SR長曾我部信親は大体が４枚、ときどき５枚。
１戦で２回使う立ち回りと言うよりは、
終盤まで安い士気の計略で凌ぎ切り、
最後[軍扇]から使ってワンショットで逆転勝利を狙う
という立ち回りの方が多い感じです。

最後、SR島津家久は主に緋の戦国勢と組んだ
5枚型が安定しているようです。
SR毛利輝元から入ってササっとリードを獲ったり、
N諸角虎貞の鉄砲火力を活かしつつラインを上げ、
きっちり攻守で２回使う立ち回りもできるので、
攻城力がやや低いとはいえ確かなパワーがあります。

作成日時：2024/07/22 00:24

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