アゲ十一日目（とバージョンアップ感想）

デッキは尼子晴久、鎌田政清、馬超、熊谷直実の4枚。

結果
5勝1敗

感想と課題
八方破同士のぶつかりあいは何回突撃できるかにかかってると思われるので、案外攻城しながらのマウントは守り切られてカウンターもらう流れになる気がしてます。同じ理由で毘沙門型は騎馬が1.5コスほぼ確定なので、中央のぶつかりあいなら熊谷が一度刺さってすら有利に感じます。毘沙門だけ落とせば一枚落ちてもコスト優位なのも大きい。
結果、お互い城を殴れないぶつかりあいが続いたのですが、こちらの晴久が勢い余って刺さって即撤退。これは実は高度な策であり、自傷ダメ差で城ゲージ優位に立って再起。最後は馬超で「いやーこのカード実は高コス槍にクソ強いんだよねー」とか直接対決を拒否してフィニッシュ。
これはひどい、と小声で漏れてしまうありさまでした。策なわきゃない。しかたないね。


やはりアゲは公式に見つかってしまったようですが、勝率には直結していなかったようで微下方で許してもらいました。効果時間9.2cから8.8cの下方で、あれこれ城ダメも減る？と思いましたが多分5回の城ダメなのは変わらないようです。
他に下方がはいったカードだと諸葛亮と蒼慶次はでかめだと思いますが、あたらんのよね。上方組では今日清盛にガッツリ負けました。普通に速度でやられたので上方でというより元々の部分ですね。サブ計略は強くなってきてると思うので、当たる事は増えるかもしれません。

センゴクコラボは信親が新三国で悪さした計略ですが、天地大将軍がいないのでそうお手軽でもなさそう。スペックで権兵衛が副長に斬られたりするんですかね。

さてあと2,3回で100戦達成できそうなとこまできてしまいました。正直当初の予定と違い過ぎてどうとらえていいのかはわかりませんが、卒業しないといけないなとも考えたりします。あと少し頑張りましょうかね。つづく。