ハンデがあればこそ、と言いつつも…

皆様こんばんわ。
大戦終わりに大雨に逢いLAWSONで傘を買い
WESTでカレー饂飩を食した八兵衛でございます。
WESTはカレー饂飩の事を和食カレーと書いております。
カレー饂飩って饂飩が入っているんですよ。

さてお昼に投稿いたしました通り
毘沙門天が無限増殖しておりました戦まつりですが（もう変わりましたかね？）私的には久方ぶりに風林火山With啄木鳥戦法を使用出来て感無量でございます。
本日は主にこの編成。 毘沙門天管沖をメタれる啄木鳥戦法は6使うだけあって（費用対効果悪っ！）範囲も広く武力-7&挑発付与。
2コストあたりですと最高8から9なので計略使用時はまあ負けませんね。（対面計略うってきたら？知りませんよ…そこは根性でカバーでしょ。）6使うんで最低2枚（キーカード）は落としたい所。
今回は私が啄木鳥～対面が毘沙門天の陣、が多く焦りましたが兵力増加の恩恵で騙し騙し行けました。（いつもの兵力じゃ厳しいでしょうね…。）

毘沙門天流行が未だ続いているとは知らずサブ計略が内藤さんのみ。啄木鳥メインなら遠距離入れたほうが処理が早まるため良いのに低コスト騎馬というちぐはぐな編成ながらも兵力増加の恩恵で勝ちを拾うことが出来ましたね。
尤も対面増援戦器と分かっていても自軍深くまで侵入を許したり、武力負けしないよう刀を選んで要らない場面で撃ってしまったりと対人呆けが散見されており思うような展開を創れない事が多々ありました。
このあたりは全国対戦で空気を読む・対面の知識をつける必要があるかなとも思う次第です。

それでは皆様良き大戦ライフを。
頂上で魔天さん朱儁さんで渾身から連凸で士気稼いでいて凄かったですね。人の数だけ戦略が有る、大戦ゲームは良いものですねえ。