まず対面が武力10と9,9という真正面から戦うと不利な相手なのはわかったのでとりあえず前には出しつつ迎撃の体勢を取る戦術に
柵のため城門に配置した王平と姜維を城に投げようとしたら開幕伏兵踏んで家成が撤退
95カウントで王平と姜維が乱戦していたことに気づいて下げようとするも槍が全滅。その後相手も引いて一旦仕切り直し
75カウントで再び接敵 その後槍をまったく扱えずに一方的に槍撃してやられる
58カウントで士気がたまるも気づかず。 51カウントで相手の士気上限上昇を見てようやく 士気7溜まったかな? ではなく溢れていることに気づいたので復活後 ミニマップを見て姜維の位置を調整。
全員計略範囲にはいった事を確認し44カウントで初の計略 この時相手の圭介が計略発動していたことを見逃していたので全員乱戦してしまう
40カウントで 4人撤退したあたりで相手の武力が20であることを知り姜維だけで防衛しようとするも間に合わず最後は覇道でそのまま落城
敗因はやっぱ槍を扱えないことかなー 士気もそうだけど どうしても敵を察知した後乱戦しがち
後相手の武力、計略を見れないのもダメだったね 開幕の計略の説明文一個一個見てるけど
文字が小さすぎて読めなーいのはあるけど陣形くらいは読めてほしかった
ちなみにこのデッキならこう立ち回るぜ! っていうのがあったら教えてほしい
場地は自身が撤退するのに加え、強化が発動するまでタイムラグがあるので、後ろの部隊から削られるのが苦手です。
なので先に使われたり、号令が打ちにくい場合は、王平2枚掛けで回り込んで後の部隊を削るとかを私は狙うと思います。
見た感じ、槍を扱えてない原因が「弓を操作しようとしている」
弓を動かして攻撃させるのでは無く、セントリーガンとかタワーディフェンスのように弓を設置して
弓の攻撃範囲の中で戦闘するように意識すると、操作頻度が下がって他の兵種に意識を回せるのでオススメです。
<邪賢王 ヒロシマさん あれなんですよね 4枚を両手で持って動かすスタイル(1枚のカードとして扱え)だったんで
でも結果的に手から零れたり 途中からごちゃまぜになったりしてダメでしたね
槍よりも弓の扱い(立ち位置とか)に問題がありそうな気はしました。
5枚で弓2は慣れないうちだと位置取りが難しいので、遠距離は1枚にして味方部隊の真ん中に弓を置き続ける意識から始めてみるのもいいかもしれません。
自分なりの反省ができていると思うので、次はもっと良い展開にできるかもしれませんね。
結構な量の士気を溢れさせてしまっていたので、それがなければもっと違う展開になっていたかもしれません。
見ないといけない箇所が多くて大変だと思いますが、頑張ってください。
立ち回りは他の方もおっしゃってますが、弓を動かしすぎたり、弓の位置が良くないので、弓は自部隊の真ん中後ろに置いておくのを基本とすれば、自分の槍を帰らせたいときには弓が盾になれるので多少逃げやすくなります。
弓は触らなくてもある程度仕事をしてくれるのが長所なので、慣れるまでは基本は槍と馬だけ触って、相手が逃げるor近づいてくる時だけ弓を触ればOKです。