255

備忘録_20240504

by
桜井華奈
桜井華奈
ツイッターで書いてたやつの書き起こし的なもの

使用デッキ



採用理由
・藤原景清
→新カードだし面白そうな性能なので。このカードがベース
・おつやの方
→蕭何は見ないといけない環境だと思うから吹き飛ばし要員
・赤禰武人
→伏兵要員+おつやとの同時採用で見えない圧用。コンボするつもりはあまりない。
・時山直八
→新カードなので(ry)
張遼までは決めてたので1.5槍なら誰でも良い感あるけど、旧作の大手柄的位置なので場合によっては打てるから最適解かも。次点で平時子。
・張遼
→他4枚で攻城取れるビジョン無いので主軸。個人的にツートップバラが好みなのもある。



使用感
フリマ外あるあるなんですけど、対策するレベルで存在するのは楽に勝てるカードで、トップメタカードはフリマに行くまで基本いない。よくいるカードの一例出すと呂姫。
なので基本はバランス号令とかに対するこのデッキの使用感。

固まってくる相手には先打ち藤原でも良いし、引き寄せてコンボでも良いけど、基本は藤原だった。
大体そのカウンターとかでこっちのマウントターンになるので普通に張遼。これはそんな書くことない(ただの神速騎馬なので)。
中央でごちゃつく相手には張遼の3以下(以下奮激張遼)が思ったより刺さる。昭和みたいなムーブだけど、武力16の乱戦マシーンは相手視点だと普通にムカつくと思う。
こんなんを繰り返して時間使い切ったら最後はおつやで吹き飛ばしてタイムアップみたいなのが基本的な立ち回り。おつやはダメージ計略として使うよりは斬弾戦法的な使い方してる。状況によってはピンで焼くとかが普通に起きる。




対蕭何の使用感
元々脳内では蕭何に対しておつやし続ければ実質蕭何無効化でしょの感覚だった。これ自体はあながち間違いではないのかなって感じ。
ただ、致命的な問題があって、このデッキは遠距離兵種が貧弱すぎて開幕の英傑呼応以外でもう攻城は取れなかった。
勿論士気吐けば取りにいけるけど、ここの時点でデッキ草案時と話が違うな〜ってやりながら思った。なので強引に切り拓くために奮激張遼をしていく必要がある。中央で固まる相手に突撃できるわけがないので。
結果的に蕭何に対してはまあまあの戦果を出せて、(ほぼ)全員陣から追い出せる。士気6の交換としては申し分無い。
一方でおつやを使って立ち回ろうとすると前述の通り基本リードは生まれない。開幕4〜5割とか取れたならおつやでセーフティーに戦うもありだけど、そんなことは基本無いので、どうしても相手の蕭何に合わせてある程度士気を使う必要があった。

ここからは机上空論(
趙括)で、たぶん奮激張遼で追い返し続けて争覇を取り返す(最悪戻せればそれでいい。)。
どこかで石買が来るだろうからそこでこっちが何を合わせるかが最終的な問題になりそう。
ここら辺で気がつく。藤原景清要らんなぁと。たぶんここを郭淮とかにしたら立ち回り楽になりそう感がすごい。
まあ最初に書いたように藤原景清から始めた形なのでそれは言わないお約束なんですけど、いや、にしてもねという……

一応脳内では断金コウリョ政子奉武援軍とかも面白そうだしわりと戦える気がするので、景清に満足したら乗り換えようかな的な備忘録。
更新日時:2024/05/05 12:40
(作成日時:2024/05/04 20:52)
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア