計略範囲を見て、
「あ~、自分より後ろのやつを強化するのか」
「こいつを城門に突っ込んで撃つとめちゃんこ武力上がるんかな」
と思いました。
残念ながら不正解です。
では正解を見てみましょう。
まず範囲がフィールド固定です。
晏嬰をどれだけ前に置こうが後に置こうが、
城前2部隊分の範囲です。
え?じゃあ計略の説明的にそんなに上がらなくね?
+1
+2、+3、+4
攻城ラインに触れると+5になりました。
なるほどー、掛かれ柴田形式ですね。
え、なっが…
14カウントぐらいある…
範囲が左右端まで届くので、全員並んでよーいドンすれば、
かなりの鬱陶しさがあるのでは…?
しかも範囲がフィールド固定なので、
晏嬰本人を入れずに計略が打てます。
つまり2度がけが可能です。やべーぞ+10が14カウント?
単純に開幕終了後のライン上げで使うなら、かなり高品質ですね。
士気5で、本人は邪魔にならない1コスト弓。
広がって打てば、絶対どこかは敵城まで到達します。
1コスト端攻城でも、素の横弓程度じゃ死なない武力になってます。
これなら…!
攻め手が課題だった三段突き沖田もワンチャンスありますね!
フハハ!与ダメージ1%ダウン、恐るるに足らず!
と思いましたが、こういう輩がいるんでノーチャンです。
世の中、ちゃーんと出来てる。
悪いことしてると、
マッチングの中の人お天道様が見てる。
やっぱり高武力神速騎馬がいないとダメな環境ですわ…
俺の頑張りで剣豪が勝率アップ→下方修正だったんで(傲慢)
今度は騎馬の勝率アップに貢献していきます。(憤怒)
とても参考になりました!
触る前に読めてよかったです✨
ああ、やっぱり皆同じ間違い方してるんですね。
まぁ、1コストの号令として見ると強いんでこんなものかと思いきや自分を外しての2度掛けがまぁ強いですね。
自陣近くからスタートしないといけないんっすね。なるほど。
»触る前
この説明書きだとわからんすよね…
»1コスト号令
かなり強めな号令でした。
多枚数デッキで部隊流派まで込むと、相当強いワラデッキになりますね。
»自陣
晏嬰は先行しててもいいので、覇道の取り合い調整もしやすそうです。
低コスト全員活持ちにすれば、開幕死に戻りから士気5溜まるころに復活できそうなので相性いいかもしれません。
解説ありがとうございます。
晏嬰を端攻めさせようと思っていましたが、別に敵城までいかせなくても自城で使って全員前進させればいいのか。
本当にこのバージョン計略内容読んでもわからないカードが多いです。実際に使って見ないとわからない部分が多すぎますな。
»わからない計略
逆に三国志大戦3の頃の、排出武将不明、データ不明、計略の内容や時間も不明だった時のワクワク感はあります。
…まぁ、それで割りを食うと嫌な気分になりますが…