SR直江兼続を使ってみた（その１）

皆様お疲れ様です。
さて、私の三国志大戦時代の最後のメインデッキ、EX淩統と同じような計略を持つSR直江兼続をさっそく縁交換して手に入れました。
そして一応考案して持っていったデッキに組み込んでみました。

それこちら。

関銀屏のところは楊氏と迷い中です。メイン騎馬としては甲斐姫と組ませることにしました。
そしてステルス騎馬としてコンボで趙雲が騎馬になるという作戦を組めるようにしてみた形です。
槍３本なのはとりあえず完全に三国志大戦の時の自分のデッキっぽくするためでして、今後剣豪をどうするかなどは考えたいかなぁ。

で、とりあえず１勝１敗でした。
やってみて感じたのですが、武力＋５なのはちょっとしんどいかもしれません…。
三国志大戦のEX淩統の計略は武力＋６で、対する号令の一般的武力増加量が＋５だったので戦いやすかったのですが
英傑大戦のSR直江兼続の計略は武力＋５で、対する号令の一般的武力増加量が＋６なので対応するのは骨が折れそうだと感じました。

しばらく触ってみますが、おそらくこれだとまともにぶつかって腕だけで何とかするのは難しいかもしれません。
いちおう勝ち試合を動画にとって見ましたが、３度使用したSR直江兼続の計略のうち、２度はコンボで戦っております。
コンボしないと戦えないが、コンボすると士気９を合計で使ったことになるのでそれでは戦果を求めないといけないかな、といった雰囲気。

見どころもあまりありませんが、こんな計略ですよという目安にご覧いただければ幸いです。