ずっと待っていた豊臣秀吉がバージョン2.0で追加されたので使っています。
そろそろ2.1でカード追加になるので、個人的な備忘録として主な使用デッキを残しておきます。
【Ver.2.0.0A~C】※Bは不具合修正のみ
最初なのでとりあえず強いデッキを使おうと思いました。
使い始めのころは流派を絡めての試合展開に違和感がありましたが、慣れると日輪よりテンポよく計略がうてるので戦国大戦よりストレス無く戦えると感じました。
デッキにそのものには特にコメントありません。計略も流派も強かったら強いですよね。
【Ver.2.0.0D~E】※Dは薄桜鬼土方修正のみ
流派も下方され、メインの計略が2回下方されたことを受け、いろんなデッキを使ってみようと思いました。
このタイミングで進撃の巨人コラボが始まり、琥軍にはアルミンが来たので使ってみようと考えたデッキです。アルミンは抜けました。
天下人のゴリ押しが難しくなったので、それ以外でゲームメイクできるカードとして目を付けたのが田中新兵衛です。刺さる相手には刺さりますし、そもそも田中新兵衛の計略を使ったときのお互いのハチャメチャ感が楽しかったです。あとスペックで入れてみた西施がいろんな場面で大活躍しました。
問題は士気10まで待たないと相手の号令を返しきれないことでした。特に春日局相手には非常につらい思いをしながら戦ったことを覚えています。戦国大戦の時に比べて士気10で戦えるだけでも十分なんですけどね……
【Ver.2.0.0F】
EXカードで京極竜子が追加され、時代が戦国であることから、前からぼんやり考えていた飛ぶが如く天下人が現実的な選択肢になったと思い、作ったデッキです。
これも天下人で立ち回れない相手に対する太い選択肢を考え、それを飛ぶが如くに求めています。また、守りには上方で武力上昇値が上がった堀秀政、それ以外のなんらかの場面で竜子の落雷に頼るという考えです。地味に便利な点として、昂揚が9.5コスト分あるので士気周りが良いです。
飛ぶが如くは主にワラデッキ相手に最速士気7で打つと相手が対応できず、そのまま流れで最後までいけました。堀も守りで強かったですが、当然のことながら突撃ケアが必要でした。そして竜子は相手の撤退タイミングの見誤りや騎馬迎撃時に打つことで足並みを崩しつつ士気を貯めることができ、思いのほか大活躍しました。
【Ver.2.0.0G】
飛ぶが如くも上方され引き続き使おうと思いましたが、同じバージョンで上方された本願寺顕如が流行り、どうしても対応しきれないためデッキを変えました。
ということで、顕如がバリアを貼っても乱戦しちゃえば関係ないよね!ができる島津義弘を入れました。顕如に限りませんが、義弘はいろんなカードを見える優秀なカードだと思います。ただ計略封印により2連打ができないので、試合展開には気を付ける必要がありました。
そのほか、4枚型かつ機動力が低いので左右に振られると対応できない点はありました。それでも、上がり切りさえすれば3.5コス鉄と2コス槍2枚の攻城力を活かした天下人の破壊力は十分でした。
【Ver.2.0.0H】
EXカードで范蠡が追加されました。計略が合うかはともかくとりあえず天下人と組ませてみました。
范蠡がうまく決まればこれだけで勝てるぐらい破壊力があると感じ、非常に強いカードと思いました。
ですが、天下人と合わせる必要はないなとも思ってしまいました…ほかの皆さんが使われているように大久保のほうが小回りがきいて対応できる場面は多いでしょうね…
結局、春日局が苦手なことは変わらず、そしてそれ以上に元親水心も回答が見つからず、デッキを見直した方がいいなと反省しています。
以上がver.2.0で自分が使った天下人デッキになります。
琥煌はカードプールが増えればデッキの幅が一気に広がると思いますのでカード追加が楽しみですね。