どーもッス、今回は武将紹介です。
今回紹介する武将は史実では同勢力に属していた2人であるので前後編に分けて紹介します。
前編で紹介する武将は
紫R文醜になります。
三国志の2.5コス槍兵、武力9知力3で特技「気合」を搭載しています。
ver1.5から登場した第5勢力「
紫」の初期武将で高武力気合持ちならではのアタッカースペック。同弾で収録された
熊童子とは特技は違うが同じ数値スペックとなっていますが、あちらは
鬼単デッキでの採用が多かった反面
文醜は計略の汎用性から色々な編成で採用されます。
あと
紫勢力の2.5コス武将はSRが多い中での
R枠と入手しやすく、兵舎でも
縁60で手に入れやすい利点がありますね。
計略「
双璧の武技・武」は士気5の
紫勢力限定で自身と味方1部隊を強化する
共闘計略で
相方の武力を上げて、自身は
武力と兵力を上げる計略となっています。
武力上昇値は自身・相方
共に武力+5、自身の兵力は
50%回復となっており、特に
攻城戦では強化された相方の
攻城マウントで敵部隊の兵力を多く削ることが可能。相方の兵種候補は
騎馬・弓がオススメ。
【相性が良い武将】
・
ER江
紫勢力の2.5コストのお供で1コスに迷ったらコレ。
・
N審配
文醜の兵力が少ない程武力が上がる
寡兵計略で文醜の武力を爆上げしてくれる。
前編はここまで。後編は文醜の相方である
顔良を紹介します。
話しは変わりますが、70万石に到達してから中々進めないですが少しずつ武功を増やしていってます。
策ちゃんのマウント強すぎ…