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雑記:1年を振り返ってみよう②

by
王桃盗賊団
文士
文士
王桃盗賊団
どうも、王桃盗賊団の者です🍑



さて昨日に引き続き1年を振り返ってみようという事で、今回は後半です🤗
2023年10月にアップデートされたver.2.0.0Aから振り返ってみましょう👀



現行バージョンでもある六極の煌剣ですが、このバージョン最大の目玉はやはり何と言っても琥軍の追加です👍
更に英魂の概念も生まれ、例えば兵3付き関平の車輪など新たな戦い方もできるようになりました💪

そんな中でまず真っ先に注目されたのは九天さんでしたね

琥煌デッキは日輪漢鳴に比べてフィニッシャー号令の発動タイミングが早いのですが、その分フィニッシャー後に相手のカウンターを許してしまう危険性があります🤔
しかしそこを1人で守りきってしまう九天さんの存在は、琥煌デッキでは必須と言ってもいいモノでした

そもそも琥煌流派も強かったので琥軍は一気に流行りましたが、しかし琥煌のようなプランニング重視のデッキは速攻に弱いというのが共通弱点です💦
そこでそんな琥煌をメタるような速攻を是とするデッキも、琥煌と同時に現れました💨

そう、項燕です🏇
ハオという最高の相方を有するこの項燕は新たなケニアデッキのテンプレとなり、これまでケニアをやってこなかった方にも使われるようになりました✨

更に琥軍の登場はジョン万次郎の強化にも繋がり、亀寿姫を従えたジョンマンデッキが猛威を振るったりもしましたね🔫



一方でこの頃、忍槍の登場も相まって超絶騎馬を軸としたデッキはやや下火でした🤔
結果、抑止力を失った騎馬単が爆発的な破壊力を発揮する事となりましたね💥

やはり鄧艾郭嘉の印象が強いかと思います



では騎馬以外の兵種は死んだのかというとそうでもなく、春日局嬴政詠歌も頑張ってはいました💪
また王平の登場などといった後押しもあって薄桜鬼土方が流行りもしました

仁義なき青井氏が運営チームから去ったのもこの頃でしたね



まぁしかしそんな全てを無に帰すバケモンが年末に現れました😈
そう、エレンリヴァイです


どちらも元就でメタる事はできますが、嬴政のように密集しなければならないデッキにとってはかなりキツいバージョンでしたね💦



これらの下方後は兵種アクションの瞬間火力を重視する2部隊掛け鄧艾清正などが環境の中心となりましたが、一方でボディゴリ押しタイプのデッキは張春華が明確なメタとなっていました✋

彼女を自然と投入でき、尚且つ陳泰魏延を採用できる姜維デッキは安定感がありましたね✌️



しかしこの春華さんの効果範囲が「遠距離兵種に届きづらい大きさ」まで縮小され、更に真・一騎当千とのコラボが始まり…
そして何故か龍馬が上方された結果、抑止力を失った中で龍馬伯符が暴れている、というのが現環境ですね😇







この後半の流れを見ていると抑止力の存在は非常に重要なんだなぁと思い知らされますね🤔
龍馬伯符にしても、例えば勝海舟のような雲散計略がより多くの陣営に配られればかなり落ち着くでしょう

3年目の英傑大戦はどのような変遷を辿るのか、これからも要注目ですね👀

今回は以上‼️
作成日時:2024/03/11 23:15
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
王桃盗賊団
文士
文士
王桃盗賊団
3月12日 7時22分

>劉龍華さん
ありがとうございます✨
英傑大戦のコラボカードは毎回何かしらが環境に入っている印象ですね🤔

劉龍華
八兵衛
文士
文士
八兵衛
3月12日 7時40分

王桃盗賊団さんおはようございます。
本当に分かりやすい解説ありがとうございます。
九天さんは初日に御迎えしたのに「2コス槍は天下人と被るなー」で倉庫行きにした先見の明が無い私。
鄧艾さんの計略が張遼さんだったらな…。

劉龍華
王桃盗賊団
王桃盗賊団
文士
文士
王桃盗賊団
3月12日 18時47分

>八兵衛さん
九天さんはケツ生の時点で「ヤバくね?」とは言われてましたね…🙄

八兵衛
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