ご無沙汰してます。
おおかみ@日比谷狼です。
こまめに日記を更新しようとしていて全然出来てなかったです。
その間にもちょいちょいイベント参加や配信をさせてもらってました。
※初の絆カードも達成しました。岡田以蔵です。
【参加したイベント】
第8回あにたん杯
戦友対戦企画:ここにいるぞ祭り
第九回 七転八起祭
第十回 七転八起祭
【配信】
全国対戦やってるのだけピックアップ。
音割れ気味ですみません。
結論から言うと死ぬほど負けてますw
イベントはスパーリングだと思ってぶつかっているのでまあ負けて元々ですが
正月ボイスを聞く配信では、格上しかおらんのか?という具合で自身初の16連敗。
バレンタインボイスを聞く配信は配置の見直しを指摘してもらってそこそこ勝てていたのですが
配信外では格上に当たって何も出来ずに負けることのほうが多く
英傑大戦が全然楽しくないし勝てても嬉しいというよりは安堵を感じるような期間でした。
大戦を教えてくれる知人からは何度も言われているのですが
シリーズ新参者なのでノウハウのある人たちから勝ちをもぎ取るのは難しい。
なので負けて当たり前なのですが、思うようにやれない歯がゆさがあってきついですね。
リーグ制度の時は負ければ下がって出直すことが出来たし
自分の実力相当の位置にいるので一つ上のランクを目指すという目標を立てたりしてやってこれましたが
石高制は戻って出直しが出来ないので勝ち負け以外の目標を持っていないと続かない気がしています。
今確認したところ全国対戦はトータルで395戦。
まずは場数を増やすことを目標に全国対戦トータル500戦を目指して続けていこうと思います。
1000戦やるころにはもう少しましになるだろうか…。
デッキをずっと固定してプレーするのは上達の近道なので良いと思います。
その上でやるといいのが、自分と同一だったり似たコンセプトのデッキを使ってるプレイヤーの対戦を見まくることです。配信や演舞場でも良いですが、目の前で知り合いにやってもらうと得られる知識が段違いです。地元のプレイヤーの上手い人に頼んで「これで全国やってくれ」なんて頼めれば最高です。
それと、このゲームには三種類の負けがあります。
まず『仕方のない負け』。このゲームはデッキに相性があるのでどう頑張っても無理な相手がいます。
次に『負けるべき負け』。新カードが入ってたり知らない戦略にぶつかった時の負けは、次回以降の対策を練る礎になりますので、勝ち以上に価値が有ります。
最後は『勝つべき負け』。相性やハンドスキル的に勝てる筈なのに負けた試合で、プレイヤーが研鑽して減らすべきはこの負けだけです。
負けが多いと嫌になりますが、積み重なる負けがこの三つのどれに当たるか分析してみて下さい。上の二つは気にせず、一番下だけ減らせばいいんだなと考えていきましょう。
>渡辺台王さん
お返事遅くなりましたが非常にためになるコメントありがとうございました。
負けを大まかに分類し、自分の糧としていく考え方は目から鱗…!
こういった行動をクセづけていくことで負けそのものについて感情的になることも減らせそうです。
これからも無理せず、英傑を長く楽しめるよう続けていきたいと思います!
本当にありがとうございました!