944

カードブレスト:土橋守重

by
伏龍殿の覇者
伏龍殿の覇者
使ったけどあんまりよく分かんなくて結論が出なかったカードを今後メモするようにしていこうと思います。
大体なんか忘れちゃうので忘れる前にメモします。ブレインストーミングなので推敲はしません。
誰かが使う時にあ~?と思ったらハッピーですね。


基本性能:効果時間25c:知力依存0.4c
武力+3
射線でっかくなって狙撃が早くなる

・知力依存は高めだけど、元が長いので誤差、部隊1で知力を上げたりする必要はあまりなさそう

・大体狙撃で8発当たる、武力6の兵力は4割くらいになる

・狙撃すると狙撃と狙撃の次までの間に感覚があるからいつもは帰れないのに帰城出来るという面白ポイントがある(更に狙撃を重ねれば帰れないので結構当たる)

・一度狙撃で打ち始めてしまえば、初速で刺さらない程度の馬までは捕まえられる。
⇒捕まえて、他で打点を出して、撃破するというのは大きなポイントのように感じた。例えば鉄盛にして土橋が打ってから、その部隊に残り3部隊が鉄砲を打ったら武力9,10であっても撃破できるかもしれない。また、渡辺綱のような撃破にメリットがあるカードとの相性の良さも考えられる。

・アクション3にすると9発当たる気がする。

・アクション流派3にすると土橋はつええって力説してきたけど、段々よく考えたら
8発当たる事を前提にして打ってアクション流派2を点灯していたら1ダメージ増えるとして1割近くダメージが増えるからそっちでもいい気がしてきた。
ただ仮に8発当たるのが9発になるなら、3の方が総じて火力は高くなりガチ(計略戦と白兵戦で異なる)

・アクション流派がなんもない士気6が凄い微妙
よく考えるとバリュー値は+3、8発に増える、射撃間隔が遅くなる(デメリット)、なので城まで着いちゃったらもうほとんど使っちゃいけない計略に等しい
期待値は土方と同じような計略のイメージだったが、「土橋を前提にした白兵感」を養わないと使うのが難しそう

★とにかくどうやって2部隊に当てるのか?を考えるのが先決のような気がしてきた2部隊に当てて15発当たったら流石にどのタイミングでも強い、8発が一番下限

・土橋の効果を連環として捉えた場合に、長くて威力のある滝川・短くて移動制限をする池田せんのデッキに近いものが組めそう、しかし土橋だって池田せんと威力は相違ないハズなのに何故こうも間隔がズレるのだろうか?

(例として、即効性のある計略と長時間計略をコストで入れ替えた形)

・士気流派を点灯させるという役割を持たせられる可能性がある、しかし士気6をそもそも使ってそんなことをするくらいならもっとまともな職業をハローワークで紹介してもらえそうな気がする

・やはりというかなんというか、そもそも武力9でかつ狙撃を持っているということが強過ぎる気がする。これは無二のようなもので、知力2下げたんで斎藤朝信に狙撃あげたけど良いですよね?が許されないことが想定できる通り、計略があまり強過ぎると問題があるのかもしれない。普通に号令に入れておくだけでもそこそこのバリューがある

・ある意味で、士気6で連環が出来る、ということであれば柵を用意して、2コス槍を逆サイドに投げる形がダメージリソースとして大きい形のデッキが組めるか?要検討

・刹那の神速、を採用検討。場合によっては赤鬼でも良い

・士気6の時点で土橋を打たされるのが一番微妙、先手を取って号令で相手の城を削って、アクション流派2以降を点灯させた状態の土橋で受けるのはそこそこ上策
⇒宇佐美、四天王陣を試したが、より速い方陣などで最速の攻城を狙うべき?

・城前で潜り気味に打っていたが、これでは絶対に8発しか当たらない打ち方のような気がする。浮かせて上から被せるように2部隊に打つべき?

・8発しか正面に当たらないからアクション攻城はあんまし意味ない

 
作成日時:2024/02/08 00:24
カテゴリ
雑談・雑感
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア