最近、対人戦をやっていて気づいたことがあります
それは、どうやら自分は緊張しているときのほうが戦績がいいらしいということ
全国対戦をやってるときの緊張の度合いが日によって違うんですけど、この緊張=集中になっているようで
全然勝てないときはあんまり緊張していないとき
逆に調子が良くて連勝できてるときは、手が震えるくらい緊張してるときだったりするんですよね
緊張してない日の試合を後で見返すと、やっぱり動きが悪くて馬がよく刺さってたり、無理に攻め上がってカウンターされて負けてたり…
士気とか戦器をちゃんと使えばたぶん守れただろう場面で出し惜しみして落城していたり…
…今度から全国対戦やってても緊張する感覚が来ない日は、大人しく止めて帰ろうと思いましたw
その緊張が、後なのか先なのかで、変わってきますね。
先なら、ゲーセンに来るまでの思考やマッチング時の相手のデッキ・石高とかで緊張のスイッチが入ってそうです。
逆に後なら、一所懸命やった結果、心拍数や血圧が上がり、「緊張した」と感じているかもしれません。
どっちもありますね
その度合いが日によって違って、集中できてる日とそうでない日がある感じです
あくまでも自分の感覚なので、人に説明するのは難しいかもですが