こんにちは、pajamaと申します。
記事をご覧いただき、どうもありがとうございます。
ベネクス浦和店さんを配信の拠点とさせていただいていましたが、1/8をもって店舗改装のため筐体搬出となり
近場に配信環境がなくなることになりました。(1/8まではプレイできます!)
世界の果てにある小さなアカウントでヘラヘラしながら配信してただけですが、散文として記事に残しておきます
・英傑大戦の配信でやりたかったこと
考えをリアルタイムにアウトプットする練習として配信を始めました。(2022/6月~)
プレイしながら考えてることを喋るのは、最初よりはある程度できるようになったと思います。
が、プレイしながらコメントを読み、リアクションをするのは、自分の脳のキャパシティではある程度のレベルで限界があるなとも感じました。
ゲームの習熟度があがれば、それだけ脳のリソースをゲーム外に割けるとは思いますが、そこまでは至らず、といったところです。
・英傑大戦の配信モチベーション
使いたい武将を決める → サムネとタイトルを考える → デッキを考えて、武将の寵臣をとりながら自分が使いやすいようデッキをチューニングする
というローテーションを組み、配信に臨んでいました。
ver.1.5のカード追加あたりから、サムネとタイトルを考えるのが楽しいなと思うようになり、
日々メモ帳に怪文書を産み出しては、それに合う武将をピックアップしていました。
サムネとタイトルは100%自己満足で遊べる余地があるので、ゲームそっちのけでふざけられてよかったです。(いいのか?)
この辺が好きサムネ
・英傑大戦のモチベーション
自分がゲームを自由に楽しむ方向に舵を切りました。
"自分があまり使ってこなかったデッキタイプを持ち込む"
"見られるデッキのパターンが極端に少なく、違った形のデッキ見つかりそう"
この2点を軸に、配信で使う武将を選定していました。
結果として「失敗だったなワハハ!」になることの方が多かったですが、使ってみないことには語れないので、満足しています。
時には頭の中になんとなくあっただけの勝ち筋を追って、デッキに落とし込めたときは楽しかったです。
下のデッキの勝ちパターンを追えたのは、自分にとってはいい経験値になりました。
・最後に
配信はとても楽しかったです!
コメントが集合知的に正解に導いてくれて助かった回もありました。
サムネおもしろいって言ってもらえてニコニコになった時もありました。
一度でも配信覗いてくれた方も、よくコメントくださる方も、本当にありがとうございました。
ベネクス浦和店さんも、(三国合わせて)約100回も配信させていただきありがとうございました。
ではこの辺で。