今年の振り返り＆映画 首 の感想（ネタバレ無し）

早いもので今年も、もうすぐおしまいですね…。
皆様、今年は如何お過ごしでしたでしょうか？？

年が明けて少しで、英傑大戦も周年を迎えますね、昨年のようにイベントがあると期待しています。

今年のプライズ景品が、カードケースではなく大型ストレージボックスで、私が行った頃には全て無くなってたり、景品を獲得までにかなりプレイしなければならなかったのは残念かなーと思いました。

さて、少し時間が余った時があり、歴史好きの自分からしては是非とも見たかった、北野武監督の『首』を見てきました。
北野武監督の作品は『座頭市』しか見たことが無かったのですが、描写が凄く残酷とは評判を聞いた事がありました。

首には、従来の短気で癇癪持ちな信長像に加えて饅頭を刀に刺して『刀に刺さった状態』の饅頭を家臣に食べさせる。といった逸話なども加えられたもので、知ってる人がみれば「あ！あの逸話か！」等と反応出来るコトもチラホラ。また、コメディアンとしてのビートたけしといった笑えるシーンもありました。

自分の知ってる歴史の知識はそこまで深くないですが、ある程度は歴史を知っていれば絶対に楽しめる作品であると思いますね。

さて、映画の話はここまでに。
今年の振り返りというより、実は！という話ですが、前作の戦国大戦の最後の宴にて会場の観客の、みなさんに協力をして とある収録がありました。それは、『鬨の声』の収録です。
公式で収録と明言なさっておりましたが、それを使ってます！と明言こそありませんが折角、収録までした『鬨の声』を使わない事はないだろうと思います。もしくは三国志大戦に使われているのかも知れませんが…。　

今年はバージョン2.0開始以後、負けが続きすぎて、デッキが定まらない状態が2.0よりずっと続いてます。年内にはデッキを固めてプレイしていきたいものです。

長くなりましたが、皆様今年も1年お疲れさまでした。
また、来年も気ままに日記感覚で投稿させて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。大戦にてマッチングしたらどうぞお手柔らかにお願いします。