大戦が広げた世界（大河ドラマ編）&初の不運

こんばんは。

今日は少し自分語りから失礼します。
学生時代まったく歴史に興味がなく、恥ずかしながら戦国武将も三英傑（信長、秀吉、家康）くらいしか知らなかった私。

そんな中で友人に勧められ戦国大戦を当時始めたわけですが、魅力的なキャラクターたちに惹かれてゲームだけでなく戦国時代そのものに一気に興味をそそられました。そしてその後、戦国時代を題材にした様々なコンテンツに触れていくことになります。

そんな戦国歴史物コンテンツの中でも最も大きなものといえば、やはりNHK大河ドラマではないでしょうか。60年にわたり作品が作られ続け、戦国時代を描いたものも数多くあります。言わずもがな、現在放送中の「どうする家康」もそうですね。

私が初めて触れた大河ドラマは「軍師官兵衛」（2014年）でした。三英傑とも密接に関わった軍師・黒田官兵衛の物語ですが、土ろうでの1年間の幽閉生活から救出された後の姿、それを演じた岡田准一さんのお芝居が印象的でした。

と、私にとっては思い入れの深い黒田官兵衛なのですが、先日私はその官兵衛を帰りに武将兵舎にて発見、獲得することができました！
琥の高レアカードがまったく引けずに未だ琥軍でプレイできていませんでしたが、これでようやく「琥煌ゲージを“壱・弍・参！”と叩ける！」とこの数日間は官兵衛デッキを考えに考え。
そして本日、「黒田官兵衛&長政の親子デッキで遊び、動画も撮ってこよう😁」とウキウキしながらゲームセンターに足を運んだわけです。

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さっそく印刷すると、真っ青な官兵衛が出てきました。ええ、そうです。噂のエラーカードです。

よりによってここでかよ……！

（NかRの時にしてくれ……いやN&Rの武将や描いたイラストレーターさんに失礼なことを言いたいのではなく、そちらならエラーカードは記念に取っておき縁で別にもう一枚獲得する手段も取りやすいので）

私にとっては初めてのエラーカード。以前大戦組で「エラーカードでも一度使用した場合は交換不可」といった投稿を目にしていたので、すぐにスリーブに入れデッキケースにin、別カードで群雄伝を1セットだけやってすぐ帰宅しました……。なんてついてない😢

ただ、私はこれで官兵衛への愛着がより一層強くなりました。なにせ先日土ろうから救出（兵舎から獲得）したばかり、すぐに働いてもらおうと思った私が間違っていました。まずは湯治（SEGAサポート）でゆっくり心身の傷を癒やし、万全の状態となったら我が軍でバリバリ采配を取ってもらおうと思います。

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それでは。