玉藻前、九尾狐の形容として、「白面金毛」というのがあります
素直に解釈すれば、金の髪を持つ色白な人
ロシア系の金髪な白人だったのかなと思いますよね
人間っぽいけど、どこか違和感があるというか違って見える
鼻が高くで狐っぽい?
髪も金色だし……狐が化けた人なんじゃ!?
って事なのかなぁと
食生活も違って肉食だったりすると、より獣っぽく感じたかもしれませんね
妖怪と思って殺された後、同じ様な金髪白人が現れたら、顔の区別がつかずに生き返ったとか思いそう?
それが命がひとつではないとかに繋がったり……
でも大戦の玉藻は金毛じゃないようす
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今日も何とか2勝1敗
ただ1敗が、袁紹、玉藻入りの半ミラーマッチでの敗北
序盤、王者との士気差を活かそうと、浅井の正義で押し込むも、相手の玉藻の殺生石で返される……毒ダメージを甘く見てた(´・ω・`)
その後、王者で押し込まれて、こちらも殺生石を使って見たものの相手はちゃんと範囲外に逃れて壁攻城でしっかり落城まで持っていかれましたとさ……
教訓:計略の効果は正しく把握しましょう
下手の横好き