なんかちょっとわかってきたかもしれない

英傑大戦始めてから、基本ずっと5枚の赤壁天啓で全国をやっています。

5枚扱えてないから4枚にしたら？と言われても、頑なに5枚を使い続けてたんですけど、ここにきてようやく5枚の動かし方というか力の掛け方がわかった気がします。

今まで、5枚をきっちりちゃんと動かそうとしすぎだったんですね。

孫堅と周瑜に意識を割いて、他は必要なときに必要なだけ動かすっていうのが、なんとなくわかってきた気がします。
その動きって自分の体感としては「ものすごく雑に白兵やってる」という自覚なんですけど、実際にはなんか勝ててることが多くて、動画見返してもそんなに変な動きしてない。
ミスはちょこちょこあるものの全体の流れを大きく損なうものではなくて、なんなら相手の足並みも崩れてるからあんまり困らない。

散々擦っておいて今更かよって感じですけど、自転車で手放し運転を覚えられたような感じ。
孫堅のボディと周瑜の弓っていう重心がブレてなければ、あとは力をかけなくてもまっすぐ進むんですね。ガチガチにハンドル握ってる方が転びやすい。みたいな。（そうか？？）

ただこれ、ワラとかバラ相手はわかってきた気がするんですけど、対号令だとまだ掴みきれてないのでまだまだですね。
三位には戻れたので、安定していられるようにしたいと思います。

（蛇足）
手放し運転なんて子どもの頃の遊びのたとえですんで、乗り物はルールを守って正しく乗りましょうね🚲