こんばんは。まっつんです。
前回の記事で配信について触れてはいましたが使ったカードについては書いてませんでした。
ということで今回は配信で使ってたVer.1.6.0Eで追加された/強くなったカードの話をします。
やはり、というべきか全国でも土方歳三と組んだデッキと当たりましたね。
復活×3(-12秒)はやはり強力で城塞流派・弐の型(-3秒)と併せると-15秒、
通常が30秒で復活なので半分の時間で復活できるということです。
カウントにして12.5cが6.25cになるということですね。#とはいえ復活カウントの端数はどうしているんだろうか。。?
余談ですが比企尼の計略と組めばさらに-10秒なので5秒で復活出来ますね。
また、スペックばかりに目が行きがちですが、意外と計略も強いです。
確殺は武力2ですが、同武力相手に半分くらい(45%)減ります。
そのため乱戦して兵力が減ったところをズドン、に気を付けなければいけませんね。
バンの計略で撤退させられると復活時間が+10秒されるので合計40秒、カウントで16.6cほどかかります。
範囲も意外と広いのでうっかり全滅すると復活出来ずに落城負けもあり得るため対戦する場合は注意が必要ですね。
そんなバンのデッキですが、
前述でも触れた土方歳三と組んだり、
バン自身を強化しつつ相手を弱体化させるデッキを組んでみるのも良いですね。
あとは復活時間を活かして悲哀の舞と組んでみるのも面白いかもしれません。
ということでバンのお話でした。他のカードもサンプルデッキが出来たらまた記事にしますね。
ここまで読んでいただきありがとうございました!