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Ver.1.6.0D 鍾馗とかの修正後の感想について

by
板尾の嫁
文士
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板尾の嫁
大戦MAX! 朝まで生大戦」観ながら書いてます。
明日からお盆休み!だったはずなんですが…
仕事の都合で明日も出勤に…
なんとしても土曜日以降の休みは死守したい…(´¬`)




■Ver.1.6.0D 鍾馗とか■
毛利伝の易とイベント120個ほど消化しつつ、
全国対戦もちょくちょくプレイしていっています。

初日・2日目は連続負け越しスタートでしたが、
その後、生配信含めていい感じで勝ててきたので、
今月も勝率6割をキープできるかもしれません。



さて、今Ver.でついにR斎藤朝信の下方修正が入りました。
まぁ正確には下方ではなく1つ前の状態に戻ったわけです。



英傑大戦wikiより

下方修正はまぁ来るだろうと予想されておりましたが、
「武力-1だろ」派と「発射回数9→8なんじゃね?」派の
2つが有力候補だったと思います。

ちなみに個人的には発射回数8発派でした。
武力下げられるよりそっちの方が良いって話。

パっと見1発減るだけではあるんですが、
連続ヒット時のダメージボーナスもなくなるので、
火力面ではかなり違ってきます。

ですが実際、9ヒットすることなんてまずありません。
SR無二の狙撃と同時撃ちしてもせいぜい6~7ヒット。
攻城中の相手を横薙ぎしても普通に数発回避されますし。

それなら8発にしてもそれほど影響はありませんし、
なんなら発射硬直時間がちょっと短くなったり、
乱戦を活かす時間もできるのでそっちの方が良い。
…そんな感じで考えていました。

でも実際は武力低下の方。
まぁ戦国大戦の時代まで修正の歴史を振り返ってみても、
発射回数9発が変わったことは1度もなかったので、
《鍾馗の銃弾》=9発×貫通×射程延長 
という不変の公式ができあがっちゃってんでしょうね。

武力が下がった(戻った)ことで注意するのは、
1セット9ヒット時の確殺ボーダー。
主に舞い計略や溜め計略持ちに向かって撃つ場合。
武力5(SR芦屋道満とか)は倒せたか微妙だったはず。



メインデッキは今もN新宮行家入り5枚。
前述のとおり《鍾馗の銃弾》の下方もあって、
相対的に《冥冥たる戦》の使用割合が上がり、
ついに1試合平均が1回を越えましたねw

勝率もなんとかまだ60%以上。
城を獲る手段として意外と優秀に思えますし、
環境的に苦手なR比企尼SR太史慈とかは
あまりマッチしていないのでやれています。

デッキと環境についてはまたまとめたいですね。
作成日時:2023/08/11 00:50
カテゴリ
玄軍デッキ
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