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2023年7月30日(日) GiGO生桑店舗大会レポート

by
邪道伊勢守
邪道伊勢守
『自宅のプリンターを詰まらせた男』 邪道伊勢守です。
今月もGiGO生桑の店舗大会に参加しました。


前回は15名の主君が参戦したGiGO生桑店舗大会であったが、
今回は僅か6名の参戦。
5月の大会以来の上位入賞の好機となった。

私の初戦の相手は
くねぺ主君
5月の準決勝で当たって以来の対戦となる。
5月は鮮やかな中央突破による開幕乙に成功しており、
今回も同じデッキで行くか? 違うデッキでウラをかくか?



前回と同じデッキだと警戒されてしまう為、

『戦祭り』で使用しているハオ入りデッキの9コストアレンジで勝負。
開幕の相手の配置を見て中央突破を決断。

「城塞流派・壱」を叩き忘れたまま攻勢。
内藤昌秀を外している中で
士気4の選択は周布政之助
お互いの城ゲージがミリまで擦り減るが・・・

「城塞流派・参」が貯まる直前で落城負け。
惜しくも初戦敗退となった。

今大会は配信メンバーが不在の為、一回戦第2試合から決勝戦まで

私がマイク前の席に座り、実況を担当した。
自分が使う武将以外は疎い分、展開予測はイマイチだったが、
盤面(両サイドや端攻城)城ゲージ・残り時間に気を配った実況に心掛けた。

今大会を制したのは
セージ主君
準決勝では、三国志大戦時代で確立させた
「飛天の舞い」で機動力を生かし、勝利。
決勝戦は
朽木稙綱のステルス攻城で奪ったリードを
武蔵坊弁慶&麻倉葉のコンビで守りつつ端攻城も加える。
最終的には
城ゲージ約25%の差を付けて勝利初優勝となった。
 
今回は惜しくも初戦敗退となったが、
実況席でしゃべり続けるという貴重な経験が出来た。
今後、実況をする機会があれば、今回の経験を生かしていきたい。
 

 
作成日時:2023/07/30 23:47
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