みんな~ 元気に落城してるか~い!
してる君も、されてる君も! 楽しく大戦やっていこうよ♪
そんなわけで今日のお話は、先日ありかい先生が取っていたアンケートで英傑大戦が歴代一番の不人気っぽいので、お兄さんはガンバって英傑大戦の魅力を伝えていくよ!!
1・三国志から幕末までの武将
これはもう言わずもがなだよね! みんな新しい大戦が始まるとすぐ食いついてマウンテンバイク1台分くらいのお金を一瞬で溶かす頭の○○しい人達だけど、やりだすと「戦国は面白いけど、ちょっと孫策が使いたいよなぁ」とか「三国志は楽しいんだけど、たまには武田信玄で風林火山やりたいなぁ」とか頭の○い事を言い出しちゃうじゃない??
はいこれがドーン! 英傑大戦なら叶っちゃう上に、「五虎将と新選組を戦わせてみたいなぁ」という願いまで叶っちゃいます!!
わ~お! オ・ト・ク~
2・兵種アクションがスムーズ
旧三国志大戦での難しい回転アクションから、戦国大戦での悪名高きタッチアクション、新三国志大戦の回転アクションを経て、現在のアクションは凄く出しやすい!
鉄砲が回転から上下になったのも良い。 何故なら鉄砲(連弩)は騎馬によるキャンセルを防ぐため、槍1枚を護衛に3~5枚のカードで組むことが多いが、回転動作だと一斉射撃がしづらい上に、回転操作が大変で槍の操作に手が回らず崩される事があった。 それが上下スライドになった事で一斉射撃も楽になり、槍の操作にも気を使えるようになったのは大きいと思う。
3・群雄伝が楽しい!
あまり個々にフィーチャーされないため、さんぽけや旧大戦シリーズのようなコアな楽しみ方は出来ないものの、以前は会話イベントなどでは関わる全武将を用意せねばならず、カードの入手難度やコスト制限、混色が多いために発生する士気や号令の問題などで進めるのが難しかったりしたが、今回は各イベントの主軸になる1人のみを登録すればいい上に、バージョンアップでカード登録画面でのイベントの再確認が可能なため、進行及びイベント達成がスムーズになり、とてもプレイしやすくなった。
こう見ると、大戦国(戦祭り)やサブカの問題など改善されてない部分も多いのは認めるが、公式データベースに計略の上昇値や効果時間が掲載されていたりと、大戦ゲームの集大成っぽくかなり快適にプレイできているのではないかと思っている。
次の大型バージョンアップで甘寧や島津、立花誾千代あたりも参戦する事を願っていた私の希望は忠勝を前にした城門の如く見事に粉砕されたが、
ますますの発展を願い、大いに戦を楽しもうではないか!!
ではでは! るったら~