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今Ver.の鍾馗デッキ探し

by
板尾の嫁
文士
文士
板尾の嫁
最近、戦友さんの体調不良が多い…
仕事中に倒れたり異常を感じてそのまま入院とか。
もしかして順番的に次は自分なのでは!?
…と危惧してしまいますね。

まぁ私はそこまで根詰めて仕事していないので、
大丈夫だとは思うんですが!多分!知らんけど!




■今Ver.の鍾馗デッキ探し■
Ver.1.6.0Aになってから1週間ちょい。
カード追加と緊急修正が相まって環境が大きく変化。
マッチの多いデッキを確認しつつ、
対応できる鍾馗デッキを考えてきました。



Ver.UP初日に使ってみたER源義経4枚型。
かつてのSR武田勝頼が鍾馗と!絆小侍従も使える!
…と、喜び勇んで擦ったはいいものの、
ER巴御前に何にもなかった…

頑張って兵力調整して《朔陣の修羅》を使っても、
武力差10作ってくる相手には微々たる兵力では…
士気7で最低保証が+3なのもかなり厳しいので、
上方修正を受けるまでは寝かせることに。



玄緋2色型ER静御前デッキ。
 ER巴御前から守るのに横弓が欲しい!
  &絵&花澤さんボイスだし使いてぇ!
という実益半分趣味半分のハイブリットデッキ。

士気2ステルス計略とR平盛国の士気バック計略で
兵力回復の恩恵を最大限受けたいという組み合わせ。
R斎藤朝信はサブ計略になってしまうものの、
守城や相手のER静御前を潰せる利点があるのでヨシ。

結構強いと思ってVer.UP後初配信で使ったんですが、
自身の舞い計略に対する練度が全然足りなくて断念。
つかボタン押すことが多いんで結構しんどい



玄単色ER源義朝型。
デッキ構成は依然のVer.から結構使われていたものの、
今回のN新宮行家によって最後のピースが埋まった感。

2トップの計略特性上、能動的に城を獲るのが難しく、
専ら受けの盤面征圧という立ち回りだったところに、
《雪中の松柏》→《冥冥たる戦》のコンボ号令の追加で、
足りないところが補われた次第。

個人的に使い易いし安定した立ち回りができるものの、
ER木曽義仲ER巴御前R比企尼が多い現環境に

特に強く出れる点がないということと、
《冥冥たる戦》の効果時間が短い点が今は厳しいため、
次のデッキのカードが下方されるまで保留ということに。

継続性が低い士気10使うコンボなので、
もう1cは欲しいなぁと思っています。何卒!



玄緋2色5枚型R三淵藤英デッキ。
これが最終的に現メインデッキとなりました。

前Ver.で使っていたデッキから、
SR佐野万次郎N平重衡に差替えただけ。
《栄華の神速行》は士気10時でも武力+7と、
2色でも十分過ぎるパワーがあることがわかり、
これなら差替えても問題ないなと使用開始。

N杉文ER木曽義仲ER巴御前SRに刺さり、
1枚入れておくだけで安心感が違います。
R比企尼にはR三淵藤英で打ち合いぶつかる算段。
あとはN平滋子をどうするかだと思っています。

 
作成日時:2023/06/04 23:38
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