今朝こんなニュースを見つけました。
幕末の歴史は学校の授業で習ったことと新選組関係のこと以外は詳しくなかったので、
英傑大戦をやっていなかったら気にも止めていなかったことでしょう。
ゲームのキャラクターとしては特定の側面が強調されがちなものですが、
元々は歴史上の人物として実在していたということを考えると感慨深いですね。
6月17日(土)~7月30日(日)の間、東京の丸の内にある
静嘉堂文庫美術館で「サムライのおしゃれ」をテーマにこのサーベルも展示されるそうなので、
興味のある方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
なお、同期間中はお世話になっている戦器No.1との呼び声も高い国宝「曜変天目茶碗」も展示されるそうです。
これはもう英傑大戦展といっても過言ではな・・・い?