皆様お疲れ様です。
パソコンがお亡くなりになってしまい、投稿が進まなくなってしまいました;
携帯端末での投稿はやりづらいですねぇ。。。慣れてないだけなのかもですが。。。
さて、題名にあまり本気にされなさそうなことを書いてますね。
大嶽丸様は現状で使用率はあまり良くないと思われます。なんせ4月以降はおそらく対面に一度も出てきてないし。
まぁねぇ。。。渾身の超絶騎馬って守り以外で使いづらそうですもんね。
さらに守りで使うって刺さったら終わるし。難しい印象があるとは思います。
じゃあ何が簡単なのかというと、操作です。
大嶽丸様は使うタイミングをはかるのが難しいかわりに、計略を使ってしまえば他の超絶騎馬よりも操作は簡単だと思います。
なぜかというと、突撃ボーナスが高いので大体2凸で瀕死までは追い込めるんですね。相手の対処次第ですが。
突撃を試みる回数が増えれば増えるほど、迎撃のリスクは上がりますし他部隊に逃げられたりしますが、大嶽丸様はその点は強い。
そこそこ高い武力の壁役に槍さえ消させて貰えば、他の超絶騎馬ならもう一回突撃が欲しいところが不要になり、
ターゲットの敵将に2凸してあとは壁役との乱戦ダメージにお任せし、次の敵将に突撃に行ったりできるんです。
なので大嶽丸様は強くて簡単だと思うんですよね〜。(※操作のただ一点について)
ちなみに現在は元の大嶽丸様デッキ(紫緋デッキ)に戻っています。
あぁパソコンが無いから画像が貼れない;
大嶽丸様、茶々、吉川元春、村松殿、楽進 のデッキです;
いや賈詡も好きなんですけどね。「ひざまづけ、わがおおいなる、ちのまえに」5-7-5とか。大好き。
でもまー村松殿には敵わないよね、やっぱり。
ちなみに作った賈詡入りのデッキは
大嶽丸様、藤堂高虎、多田頼憲、賈詡、常盤御前 でした。
使用感は一長一短でした。
開幕は明らかに高知力伏兵の賈詡がいる紫玄デッキの方が戦いやすいです。
あと賈詡が相手の攻め上がりに合わせてこっそり攻城に行くと結構ごっそり持って行くので良いですね。
難点としては士気の小回りが効きづらいので、士気効率的に危うい時間帯が出来やすい点ですね。
長時間計略がどちらも士気5使いますから、空白の4カウントがどうしても生まれる。
それを嫌って藤堂高虎の計略を撃つと、それ自体の戦果は無いに等しい士気2というイメージ。
あと士気3を使う多田の計略は自らの兵力を減らしてしまうので、士気調整には全然向いてません。
まぁ攻城力用と藤堂は割り切ってますがそうなると士気10まで貯めるか士気6が主戦場となり、
それ以外の時間帯は非常に居心地が悪かったです。
というわけで、大嶽丸様デッキは新カードが出るまではなかなか進化できそうに無いですね〜。