から脱退します。
よろしいですか？
次の戦祭り、鉄砲当たらんのやないかい？？？
推定50%速度上昇。槍兵と剣豪だけ刺さらないと。
今に始まったことではないんですが、
弓矢ってどんだけ速い相手にも当たることは当たるって、
一体全体どういう仕組みになってるんでしょうね？ｗ
■R原田左之助《侠漢の采配》について■
まぁぶっちゃけ特に書くことがなかったんですが、
最近の環境に加わった変化の一つとして、
R原田左之助の登場について少し書きたいと思います。
《侠漢の采配》。士気4で碧全体武力+1。
射撃・弓攻撃のダメージ50%軽減。それが15c。
計略を抜きにしても1.5コスト武力6【気合】槍で、
申し分どころか筆頭レベルで採用できるので、
発表された時は多くの弓盛り使いや鉄砲使いを
恐れ慄かせました。
今のVer.1.5.0Iの対戦環境では、
SR武田信玄《風林火山》の効果時間下方もあり、
騎兵単デッキは紫以外の使用率が大きく減少。
それに伴い弓盛りや鉄砲盛りデッキが増えて、
さらに碧でR原田左之助の採用率が上がっています。
履歴で観た体感では碧デッキの1/2以上はいますねｗ
さて、R斎藤朝信視点で見てもダメージ軽減は厄介。
士気5の《鍾馗の銃弾》見てから士気4余裕でした！で、
高めで使わせたとてほぼ確実にラインは上げられるし、
そこからメイン全体強化計略を重ねてガッツリ攻城。
英傑呼応も含めて城ゲージがみるみる減ってしまう…
という風に考えてしまうのですが、
蓋を開けてみると対R原田左之助は結構勝ち越してます。
決してR原田左之助が弱かったというわけでなく、
理由を考えてみたところ3つほど思いつきました。
ライン上げで鉄砲による被弾を軽減するため計略を使う。
…というのはR高坂昌信《疾風の陣》なんかと似てて、
接敵や敵城付近で使う士気をそっちに回す感じになります。
つまり、普段はこちらの城に張り付いた時に
士気6の全体強化を2回連続で使えていたところが、
先に士気4払ってライン上げの安定化を計っているため、
後の攻城にかける時間を短くしているようなものです。
結果的にワンチャンスで獲られる城ゲージが減ったので、
結構捲り返すチャンスが増えた印象を持っています。
…相手が【士気】流派を持ってきたときは
弐の型・参の型を絡めたら攻め継続できるので注意ですがっ
私のデッキにはR三淵藤英《御所への忠誠》がいます。
士気5で全体武力+3。効果時間15c(その際自身撤退)。
士気4で武力+1の《侠漢の采配》と打ちあえば、
まず負けることがないわけです。
相手としては、
としたいわけですが、こちらとしては
とできればいいので、
どちらが先に計略を使うのか？の読み合いが発生します。
結果、無償でラインを上げられないように、
こちらが先に《鍾馗の銃弾》を使うことが多いのですが、
高いラインで撃って《侠漢の采配》を使わせるので、
先の1.のような展開になりやすくなります。
ちなみに、こちらが先に《御所への忠誠》を使った場合、
相手は別に仕込んでいるであろうメイン計略を使うので、
こちらはR三淵藤英を殿にするなどして後退します。
ちょっとちょっとなサブタイですが、
意外とこれ結構あるんじゃなかろうか？という話。
R原田左之助側が《侠漢の采配》を使った場合、
ダメージ軽減効果に安心して射撃を避ける動作を見せず、
真っすぐ前進して来ることを多く感じます。
つまり、《侠漢の采配》を打たれた方が命中率が上がる。
射撃がいっぱい当たるのであれば流派ゲージ回収が捗るし、
なんなら50%軽減でも普段の2倍当たっているなら
いつもと同じダメージになりますｗ
なので、相手のデッキにR原田左之助がいた場合、
大体は流派【部隊】じゃ【兵種】を選択しています。
早くに参の型を発動できれば平時の射撃も強くなりますし、
武力+1なら《侠漢の采配》分を帳消しにできちゃいます。
…まぁ結論としては、鉄砲隊で乱戦する意識は大事ですが、
R原田左之助がいてもちゃんと射撃は当てましょう。
と、いうところでしょうか？
《侠漢の采配》を使う側も雑に使っても効果は薄いので、
使いどころは考えてみた方が良いと思います。
推定50%速度上昇。槍兵と剣豪だけ刺さらないと。
今に始まったことではないんですが、
弓矢ってどんだけ速い相手にも当たることは当たるって、
一体全体どういう仕組みになってるんでしょうね？ｗ
■R原田左之助《侠漢の采配》について■
まぁぶっちゃけ特に書くことがなかったんですが、
最近の環境に加わった変化の一つとして、
R原田左之助の登場について少し書きたいと思います。
《侠漢の采配》。士気4で碧全体武力+1。
射撃・弓攻撃のダメージ50%軽減。それが15c。
計略を抜きにしても1.5コスト武力6【気合】槍で、
申し分どころか筆頭レベルで採用できるので、
発表された時は多くの弓盛り使いや鉄砲使いを
恐れ慄かせました。
今のVer.1.5.0Iの対戦環境では、
SR武田信玄《風林火山》の効果時間下方もあり、
騎兵単デッキは紫以外の使用率が大きく減少。
それに伴い弓盛りや鉄砲盛りデッキが増えて、
さらに碧でR原田左之助の採用率が上がっています。
履歴で観た体感では碧デッキの1/2以上はいますねｗ
さて、R斎藤朝信視点で見てもダメージ軽減は厄介。
士気5の《鍾馗の銃弾》見てから士気4余裕でした！で、
高めで使わせたとてほぼ確実にラインは上げられるし、
そこからメイン全体強化計略を重ねてガッツリ攻城。
英傑呼応も含めて城ゲージがみるみる減ってしまう…
という風に考えてしまうのですが、
蓋を開けてみると対R原田左之助は結構勝ち越してます。
決してR原田左之助が弱かったというわけでなく、
理由を考えてみたところ3つほど思いつきました。
| 1.後の攻め継続の選択肢が減る |
…というのはR高坂昌信《疾風の陣》なんかと似てて、
接敵や敵城付近で使う士気をそっちに回す感じになります。
つまり、普段はこちらの城に張り付いた時に
士気6の全体強化を2回連続で使えていたところが、
先に士気4払ってライン上げの安定化を計っているため、
後の攻城にかける時間を短くしているようなものです。
結果的にワンチャンスで獲られる城ゲージが減ったので、
結構捲り返すチャンスが増えた印象を持っています。
…相手が【士気】流派を持ってきたときは
弐の型・参の型を絡めたら攻め継続できるので注意ですがっ
| 2.計略の先・後打ちの読み合いがある |
士気5で全体武力+3。効果時間15c(その際自身撤退)。
士気4で武力+1の《侠漢の采配》と打ちあえば、
まず負けることがないわけです。
相手としては、
| こちらが《鍾馗の銃弾》使う→《侠漢の采配》使う |
| 相手が《侠漢の采配》使う→《御所への忠誠》使う |
どちらが先に計略を使うのか？の読み合いが発生します。
結果、無償でラインを上げられないように、
こちらが先に《鍾馗の銃弾》を使うことが多いのですが、
高いラインで撃って《侠漢の采配》を使わせるので、
先の1.のような展開になりやすくなります。
ちなみに、こちらが先に《御所への忠誠》を使った場合、
相手は別に仕込んでいるであろうメイン計略を使うので、
こちらはR三淵藤英を殿にするなどして後退します。
| 3.《侠漢の采配》使う側の慢心説 |
意外とこれ結構あるんじゃなかろうか？という話。
R原田左之助側が《侠漢の采配》を使った場合、
ダメージ軽減効果に安心して射撃を避ける動作を見せず、
真っすぐ前進して来ることを多く感じます。
つまり、《侠漢の采配》を打たれた方が命中率が上がる。
射撃がいっぱい当たるのであれば流派ゲージ回収が捗るし、
なんなら50%軽減でも普段の2倍当たっているなら
いつもと同じダメージになりますｗ
なので、相手のデッキにR原田左之助がいた場合、
大体は流派【部隊】じゃ【兵種】を選択しています。
早くに参の型を発動できれば平時の射撃も強くなりますし、
武力+1なら《侠漢の采配》分を帳消しにできちゃいます。
…まぁ結論としては、鉄砲隊で乱戦する意識は大事ですが、
R原田左之助がいてもちゃんと射撃は当てましょう。
と、いうところでしょうか？
《侠漢の采配》を使う側も雑に使っても効果は薄いので、
使いどころは考えてみた方が良いと思います。
作成日時：2023/05/13 10:37
コメント（ 2 ）
コメントするにはログインが必要です
R原田左之助から見た斎藤朝信についても知りたいです☺️
【Z ero さん】
それは…原田ユーザーに聞くしかないですねぇ…🤔