武力1の武将に武力−5の計略をかけた場合、見た目は武力0になりますが計算上は武力−4になります
今回は武将を弱体化しまくって武力−1000の武将を作ろうという検証です
バージョンアップで武力−99というとんでもない修正が入った「心外なる監察」がメイン計略になります
まず、心外なる監察の重ねがけが出来るのか?という点ですが、城内に1部隊しかいない場合や武力−99されても最高武力である場合に可能です
例)武力99を大幅に超える武力の武将に心外なる監察2回がけ
ちょっと表示が重なって見えにくいけど城内の表示上は武力99の武道に心外なる監察
武力−99されても武力32なので…
心外なる監察2回目も武道にかかり
武力−99されて武力−67(見た目は武力0)になる
つまり心外なる監察を城から武将が出るまでの間に重ねがけしまくれば武力をかなり下げられるというわけです
ただこれだけでは足りないので色々と考えた結果がこちらの動画です
武力−1000の武将を作る検証
<画像での解説>
時間に余裕を持たせるために福岡の知力上げ(無くても問題ない)
士気14.5くらいになる
心外なる監察×4
士気流派2を使用
心外なる監察×1
愛郷の願いの士気バック3.5
心外なる監察×1
獄中の学びの士気バック7
心外なる監察×3
相手側の不忠不義の至り×1
女将のもてなしで相手側の赤禰が復活
不忠不義の至り×1
相手側の簡雍が無血開城
まとめると
簡雍の武力2
心外なる監察(武力−99)×9回=−891
不忠不義の至り(敵味方の武力−6)×2回=−12
無血開城(簡雍の武力−99)×1回=−99
武力2−891−12−99=−1000
という事でピッタリ武力−1000の簡雍になります
まあ乱戦しても武力0として扱われるので、この検証は"特に意味はない"のですが、敢えて言えば自己満足のための検証です
<今日の旗>
我が名は裸憤津江留!の旗
武力−1000の武将を作る検証でした