その4。
休みのお出かけついでにサクッと3戦。珍しく3連勝と調子のいい結果でした。
・近藤・沖田 近藤沖田原田(薄)藤堂(薄)中沢 1-0
戦績詳細確認していてふと気がつく、近藤沖田消化してないぞ…??と。
群雄と戦祭りで結構使ってたので、無意識の内に終わらせたものと勘違いしていた模様。やはり確認は大切。ちなみに馬場も抜けていた模様。
相手は芹沢綱成、途中パワーで押しきられそうでしたが何とかしのいでギリギリ勝利。
士気3かつ条件付きとはいえ、やはり藤堂(薄)の攻城力は偉大。
・前原 前原沖田(薄)稔麿藤堂(薄)山県 1-0
前原消化のために組みましたが、完全に沖田藤堂デッキ。
結局前原は一度も打たず、沖田で守って藤堂と稔麿が城を削る、そんな感じ。
陣形並みの時間の号令と考えると悪くない気はするんですが…江戸幕末限定の上2.5コスというのがデッキ歪ませるんでしょうね。
・黄忠・松田 サンド黄忠松田半兵衛 1-0
はい、サンドが強かったですという感想しか出てこない試合でした。
まぁ実際サンドが計略でセルフマウントしつつ武力9弓馬がマウントする形になると、受ける側はキツいよなぁと思います。
ところでサンドをお使いの方にお聞きしたいのですが、相手城際での計略中の騎馬マウントってどうやればうまくいくでしょうか?
普段は張り付けたカードを盤面から剥がした上で騎馬が凸っているのですが、サンド計略だとそういうわけにもいかず。
線引きいて元の位置に戻すところと騎馬の動きとがバッティングして騎馬が止まっちゃう、というのがちょいちょい発生してしまいまして。
欲張らずにはみ出た相手とか横弓とかを処理しておくのが正解なんでしょうか…
何はともあれ6枚消化。パーツは琴以外は勝利済みだったので総数としてはあまり増えず。
<2.5以上の残り(未所持)>
蒼:稲葉、上総
緋:山県、曹操、夏侯惇、カク昭、吉備津、(馬場、清盛)
碧:甲子太郎、小太郎
玄:ホウ徳、銀時、馬玩(馬超、義平)
紫:顔良(袁紹、酒呑童子)
だいぶ終わりが見えてきた感。月末らしき追加までに一通り消化しておきたいな。