ワシ「へぶしっ!」
孫策「本格的に花粉がきつくなってきたな」
ワシ「毎年この時期はマジでちゅらい」
孫権「まだマスクするような状況でよかったと言うか」
ワシ「おんやあ?今回大下方喰らった仲謀君じゃないか」
孫権「嫌味はやめろォ!」
と、ゆーことで。
どーも。今年も花粉にやられまくっているワシです。
まずは報告。
この通り、やっと
従四位上まで行きました。
デッキは当然いつもの
野望赤壁。
しかしまあ、久々にチェックしてみたら5枚なのに
総武力26しかないと言う現実。
小覇王号令組んで総武力30とかなって負けるのに、この形なら勝てる辺り
やっぱり
どらぼしにとって号令は足枷以外の何物でもないと言う事なのだな……と思った。
義朝下方されたって言ってもたった0.4cだし、その代わりが結構大きいのよな。
特に
周姫が。こいつが20cになったおかげで士気フロー対策になるし、なんなら
由良御前のトリガーにもできる。
あと脳筋は絶対許さない
と、まあメインデッキの話はここまでにして。
今回は、これからやっていくにあたって色々デッキを考案したのでご紹介。
①紫軍デッキ
今回上方をもらった
顔良と、紫固定枠にしようと思っている
蘆屋道満の組み合わせ。
顔良投げる相手は2.5コストの方がいいんじゃないか?と思っている人も多いでしょう。
そうはいきません。
何故なら紫の2.5コストは
知力3の阿呆である
文醜と
熊童子
渾身剣豪とか言う非常に困った性能である
茨木童子
癖が強すぎ(の上に今回の上方で更に癖が強くなった)
藤原道長
……と、採用したくてもどうしようもない奴らばっかりが揃っておられるのじゃ……
で、2コスから
金童子を採用。
高虎も考えたけどやることがなんもない
そして何故か号令の
義元が入ってきているのじゃが、これ別にワシが号令欲しくて入れたわけではないのだ。
2コスの弓は
義元を除くと許攸しかいない上に、二人揃って号令なのである。
で、武力7昂揚と武力6防柵技巧ならどっち取りますかと言われたら
まあ当然大正義昂揚なわけで。
あ、基本スペック要員です。困ったら撃つくらい。
誰だ7/7でスペック要員……とか言った奴は
最後に
はやみん枠浄化の
茶々で完成。
女の子は一人は入れないといかんからね!あれ、これ蘆屋道満って……まあ詮索はしないでおこう。
使い勝手としてはだいぶ顔良が良い感じなのと、金童子が
25cとか言うイカれた効果時間なので相性もよさげ。
どっかの1.3倍速止まりとはえらい違い
最悪追いつめられても圧倒的(な防御)すればいいしね!
ただ、総知力が29
しかないのは厳しいかなあ……。
②脳筋殺しの極み
疲れたどらぼしが至ってしまった極みオブ極みみたいなデッキ。
今回回るようになった
三好長慶と、範囲が良ーく似た火計を持った
孫桓の組み合わせ。
おまけに
伏兵3枚に
伏兵付与まで盛り込んだ「
お前はどこまで脳筋を毛嫌いするんだ」と言わんばかりのデッキ。
まあ、実際
知力低下が軸である以上、当然最大限に効果を発揮できるのは伏兵やダメージ計略なわけで。
妨害もええんじゃけど、コスト低い妨害って少ない上に意外と知力依存が緩いのが難儀なのよなあ
こういう形になるのはある意味自然っちゃあ自然。
と、言っても孫桓の火計が
前半確殺2、後半確殺1と言う貧弱っぷりなので基本的に確殺領域は8~9と
緩め。
え、十分すぎるだろって?
それ以上の知力構成で来られると、もう野望以外に打つ手なくなるのが難点。
ついでにどうしても
長慶の分の士気4は確保しないといけないので実質使える士気も減る。
だから昂揚は大正義。持ってる奴は基本優遇。
あと長慶死んじゃダメなので戦器もほぼ転身か兵力辺りになりがち。
それからこの通り
武力死んでるので直接の殴り合いは厳禁。
それでも武力要員を採用しないのがどらぼしと言う男
なお、
慶寿院と言うダメ計持ちもいるにはいるものの
最低武力ピンは使いにくいと思ったので不採用。
とりあえずこの二つ。
まあ、今回別にスタキャン無理に狙う必要もないので、のんびりと考えていくことにしましょう。
剣豪ばっかりにされるとこうなる。ぶっちゃけ三段突きだけありゃあいいし