スーパーやコンビニでもよく見かけるお酒に「鬼ころし」というお酒があります。
これは特定の銘柄のお酒ではなく「鬼のように屈強な男でも酔い潰れてしまうほど度数の高い酒」という意味でつけられており、
同名のお酒が全国各地のメーカーから生産、販売されています。
ここでいきなり鬼が出てくる理由としては、源頼光が大江山の酒呑童子を退治する際に、酒を飲ませて酔っ払った隙に退治したことに由来しているそうですね。
なお「酒呑童子」という名前の日本酒もありまして、こちらも辛口で強いお酒ですので飲む機会がありましたらお気をつけください。
そんな訳で鬼単デッキと戦った試合がこちらです。
だいぶこの三本の矢デッキが手に馴染んできた気がします。
鬼ころしは酔った勢いで調子のって飲むとホントに殺されます…つまり鬼単相手も気をつけろって事ですかい!?
ストローで気軽に呑めるのも要注意ですね。
対象が「鬼」の特技持ちの場合に効果が上がる妨害計略が必要になるかもしれません。