前回の投稿以降ものすごく調子が悪く、正六位上まで落ちてしまい、一時最新20戦が3勝だったこともありました。
そこでタイトルにあるように英傑大戦を始めた当初の蒼4枚に戻してみました。
また、2コス枠を当時使っていた楊端和から吉田東洋に入れ替えることで、今まで苦手としていた
戦場中央でのぶつかり合いに対処できるようにしてみました。
これまでは、戦場中央辺りで相手が号令を打ったとき、こちらの兵力が減らされた後にねねの計略で
凌ぐようにしていましたが、いくら武力ダメが減るとはいえ武力が2桁となっている相手にまともに
当たれば勝つことはできず、自城に戻されて最悪そのまま落城、となっていました。
吉田東洋の計略は、士気5で味方の武力+4、更に自身の斬撃を当てれば相手の武力が−3となって
武力差+7とでき、計略範囲も広く、2度の上方修正により計略時間と妨害時間が伸びているため、
戦場中央で打つ計略としては最適かと思い採用としました。
このデッキにしてからは21戦11勝の勝率5割程度、何とか従五位下に戻ることができました。
戦況を把握して計略をタイミングよく打つといった、大戦シリーズに於ける基本的なことができていれば
勝てるようにはなっていました。
この蒼4枚デッキで、この基本を学び直して、全国勝率を5割まで戻せるようにします。