「8勝92敗のチームでも甲子園に行けるんだ!!」
というコピーの「ラストイニング」という野球漫画がありました。
甲子園に行くだけなら累計の勝率が重要なのではなく、甲子園出場に直結する試合で勝つことが重要ということですね。
私は本日初めて正五位下に昇格しましたが、昇格した日の戦績はこんな感じです。
はい、見事に負け越しです。
しかも負けた試合はボロ負けが多く、勝った試合はギリギリでの勝利が多かったです。
ランクにもよると思いますが、昇格・降格ゲージの増加量は同じではないため、負け越していても昇格することは可能なんですね。
特に連勝ボーナスや上位の相手に勝った時は増加量が多いため、波に乗れば少ない勝利数で昇格できますし、
たとえ連敗しても降格ゲージが貯まる前に連勝すれば昇格できるのです。
そんな私の今のデッキはこちら。
三本の矢に東リベコラボのドラケンを組み込んでみました。
ドラケンは計略を使うことは少なく、スペックが優秀なので採用しています。
むしろバージョンアップで強化された司馬懿の計略をよく使っている気がします。
思い起こせば三国志大戦1の頃に「雲散霧消の計」のUC司馬懿を使っていたのも良い思い出です。