自己分析といえば社会人の方は就活の時にやった思い出が多いであろう自己分析。
やはりこういう戦略的なゲームをやる上では人間であるプレイヤー自身の能力や性格が少なからず関わってくると思うので、
自分の向き不向きを考慮してデッキや戦術を決める上では自己分析も必要だと思うのですよ。
というのも年明け以降、初めて従五位上に昇格することができました。
デッキはまだ固まってるとはいえませんが、使っていたデッキは以下の2つです。
トータルの戦績としては4勝5敗ですが、2つのデッキの共通点としては
①高コストを複数入れた4枚デッキである。
②高武力の槍兵がメインである。
③超絶強化が入っている。
④号令で纏まって攻め上がるデッキではない。
過去の私のデッキを振り返ってみてもこういう傾向が強いんですよね。
初期に剣豪メインだったことはありますがその時も4枚でしたし、他に当てはまらないのは宿業散華デッキが5枚の号令デッキだったくらいですかね。
4枚デッキが多いのは5枚以上だと手が回らないというハンドスキルの無さが影響してると思います。
そして超絶強化でドカンといきたいのは性格的なものだと思うんですよね、大鑑巨砲主義的な。
あとは頭に血が上りやすい性格で慎重に押し引きを判断するのが苦手なので、そこは経験でカバーしていきたいところです。
まぁランカーを目指しているという訳ではありませんが、それなりにゲームを楽しめる程度のスキルは身につけていきたいと思う今日この頃です。
昇格おめでとうございます🎂🎉パーン!!
ちょっと気になったのが竹中前田コンボ。
竹中が下方された後のバージョンならば流派で知力上げてから竹中さんの方が若干、車輪の回る時間が長くなると思います🐘
と書きつつ自分も流派で知力上げるのを忘れて計略打つ時があります(笑)
>>楊狐さん
そうですね、冷静に考えれば参の型を使った所は壱の型を使って効果時間を伸ばしつつ攻城速度を上げて、なんなら弐の型も使って兵力を増強した方がよかったと思います。
余裕のある状況だったのでそういう所で確実な判断ができるようになりたいですね。